「舞姫タイス」 / アナトール・フランス

 こんばんは、コタローです!

少し読み慣れるのに時間がかかるけど
のってくるとなかなか面白い。

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政治とは一体なんなんだろう?

一つの解答がここに。

「(前略)善いにせよ悪いにせよともかくも時代と場所と
民族の特質によって基礎づけられた現存の信仰に満足を
与えるのが政府の義務じゃ。
それに反してもしもそうした信仰との闘争を企てるとするならば、
それによって政府は自己が精神の上では革命的であり、
行為の上では暴君的であることを示すことになる。」

「あたかも塩が料理に味を付けるように、事物にいろいろの性質を
賦与するのは、人間の見解じゃ。」

「要するに僕はお前を羨ましい人間だと思う。なぜなら、僕たちは、
パフニュスも、僕も、自分たちの本性に従って生きながら、全生涯を
通じてただ一種類の満足しか追求できなかったのに、かわいいタイスよ、
お前は、生涯のうちに、性質のまったく相反した悦楽を味わえるだろう。
ひとりで二種類の悦楽を味わえる人などめったにあるものでない。」

青空ランチ

 こんにちは、コタローです!

池の畔にラグジュアリー・チェアをおいて
青空ランチ

こんな景色がすぐそばに

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天気が良いので近場の六甲 横池に。
地獄谷~ピラーロック~横池

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早めのランチだったので貸し切り。
ランチ中に若猪のお客さんがきたが、あっちにいってくれと
いったら素直に後から来た登山客を襲いに行ってしまった。







詐欺師

 こんにちは、コタローです!

少しばかり変わったジャンルの自営業をやっていると
いろんな輩とお会いする(向こうから続々とやって来る)
今回のそれは「詐欺師」

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その日は突然やってきた。

以前から出入りしている自称コンサルタントの
インチキ臭い叔父さんが「ちょっとすごい人を紹介したい。」ときた。
「お宅の技術に徳川埋蔵金を管理している人がタダ同然でお金を貸してあげる。」
ときたもんだ。それも100億円!
9月末には口座に振り込んでくれるという何とも目出度いお話だ。
ネタ的も十分怪しいが、その「すごい人」の身なりもかなり特徴的だ。
まずパット見た目、ファッション的に違和感が・・・。
スラックスの裾を厚手の靴下の中に無理やり押し込んでいたのだ。
まあ、この辺も詐欺師の作戦なのかもしれない。
ただモノではないという印象を十分に与えることができる。

当然、我々は仕事が山積みなので「もらえるものなら頂きますよ。」
といってお見送りをした。

そしてその1週間後、更に金額が跳ね上がったのだ。
800億円!
更に今回の仲介者である「インチキ臭い叔父さん」も鼻息荒く、
「この話が纏まれば、私は手数料として100億円頂く!」
と本性剥き出しにトチ狂う次第・・・。
ここまでくれば嘘八百(億円)と分かるようなものだけど
コロッと騙される人は騙されるのね・・・。
ちなみにこのお金の出所は〇〇省で、表に出せないお金を「将来性のある技術に
国として投資する」形で表に出すというもの。

そして今日が振り込まれる最終日だけど、勿論、それ以前に
口座番号を聞かれていないので入金されるわけもない。

今回の話が詐欺となるには、我々がその「すごい人」にコンタクトをとり
何としても欲しいと言えば、次のステージにいけただろう。
つまり「すごい人」は徳川埋蔵金の管理者に話を付けるために、まず
手付金として100万円必要だ、と我々に要求してくるだろう。
そして我々は100億円欲しさに100万円をなぜか「すごい人」に振り込んでしまうという
アホな結末である。
人間、旨い話には気を付けなければならない。

問題は、前出の「インチキ臭い叔父さん」が今後、どの面下げてくるかだけど。


ドメーヌ・デ・パスキエ コート・ド・ローヌ 2015

 こんばんは、コタローです!

前の土日に激務の疲れがやっと平常に戻り
山ジョグでリフレッシュ

前のめり気味のところを直すのが課題か
場数を踏んで常に冷静に。

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フランスはローヌ産
グルナッシュ75%、シラー25%

ローヌらしく柔らかく上品なつくり
ムンと香ってくる
イチゴのニュアンス(なんと2年前にもそう書いている)
ギュッと詰まった渋みのあとにほのかなスパイシーさがある

美味しいデイリー


ジェネシ アリアニコ・デル・ヴルトゥレ 2013

 こんばんは、コタローです!

今週は休日なしの仕事ウィークを迎える
韓国、中国の企業とそれぞれハード・ネゴとなる
Big projectを5つも抱える中、2つが山場がある
それに通常業務もこなさなければならないのが
中小企業の定めだけど、目の前に山積みとなった仕事
を集中して瞬間的にさばくのがなかなかの快感だ

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イタリア産
アルアニコ 100%
カカオ、プラム、タバコ混じりの香
ほのかに樽香も。
時間とともに開いてくる
やや厚みのある果実味と渋みがグッとくる
お値段の割に上質感がある
旨い


ティンルーフ カベルネ・ソーヴィニョン 2014

 こんばんは、コタローです!

仕事を終えてからの醸造酒の体に染み渡る感覚は
いつもながら格別である。
これがビールでは駄目で、アルコール度の高い
ウイスキーでもその感覚は味わえない。

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カリフォルニア産
カベソー 100%

少し前に飲んで記憶はない。
単一的で広がりがなかったイメージ。

少し堅さがある。

レ・コント・カオール 2015

こんばんは、コタローです!

台風予告に備えて、本を揃えていたが
青い空が広がったので、森の図書館へ出かけた
小難しい古典だったので
睡魔に任せて小川のほとりで眠りに着いた 

レ・コント・カオール 2015
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フランスはカオール産
マルベック70%、メルロー20%、タナ10%
カオールのマルベックらしく抜栓後の香りは良い。
しかし時間が1時間ほどすると
お値段なりにバランスが崩れてくる。
カオール産と思わなければ、渋みと苦味もあって
お値段以上のコスパ

過ぎ行く夏を惜しむ、赤坂谷~ツメカリ谷 締め沢遡行記録

 こんばんは、コタローです!

夏を惜しむようにダイブする中年オヤジたち

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メンバー:totoさん、マイケル、マー君、ハセベー君、コタロー
コース:秘密の駐車場(8:30)~赤坂谷~山越え~ツメカリ谷~神崎川本流~取水堰堤~駐車場(15:10)
活動距離:6.0km
コンディション:超青天。フリクション良好。ヒルは見なかった。












秘密の駐車場から5分ほどで入渓
アプローチも良好
沢に降り立つ5人

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遡行開始!
まだ体は固いが、足場を確認しながら
筋肉をほぐし歩を進める

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ツメカリは今回2度目の遡行となる
初回は2年前の9月。
こじんまりとしたゴルジュが何とも美しい
お気に入りの谷だ。

【赤井谷】

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巨石の登攀
左岸を登る。
人と岩の大きさのコントラストが印象的

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ゴルジュの割れ目に注目!
奥に山の仙人がいる。

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仙人 マイケル
足元は美しい透き通ったエメラルドグリーンの淵が煌く

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沢筋は木が生い茂り、時折、日が差し込み
巨石をつたう沢水を輝かせる

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こんなプールで泳いでみたい!
思わず泳ぎ出したくなる淵

まさに贅沢三昧!

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白い花崗岩が景色を惹きたてる

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シャワーを浴びながら全て直登可能

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美しい景色が目白押しだ

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目の前に2段の滝

楽園的風景に立ち尽くす
言葉は不要

ただ、ただその風景に魅入るだけだ

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思い思いのルートを登攀

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中央突破のtotoさん

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垂直の壁をフリーで直登するマイケル
この状態で向きを変えることができるのが凄い

このあとマイケルは釜にダイブ

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ダイブ後の二度目の登攀
最後は水流に突っ込み余裕でクリア

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美しすぎる釜

その美しさに興奮してマルタにしがみ付くマー君

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贅沢空間で浮遊する喜び

プライス・レス

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その先の風景をみようと急く気持ちを
抑えながらの遡行

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どう、この景色!

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足早に進む仲間たちは、このパラダイスを素通りか?
自分はゆっくりと淵を浮遊し、青い空を見上げる

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緑のアーチの下には美しい花崗岩のナメが続く

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楽しくて仕方がないの連続だ

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手と足と心で自然を感じ取る

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本日の昼食会場
この先で赤坂谷は終了し、峠越え
その前の腹ごしらえだ

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昼食後のお昼寝
こいつがまたたまらなく気持ちが良い
ヒートアップした体の熱を花崗岩の上を薄っすらと流れる沢水で冷やし
青い空が心地良く全身にふりそそぎ、何とも言えない幸福感に包まれる

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楽園的風景の連続

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そんな中、大自然の地に足をしっかりと踏み出し、
思い思いのルートを遡行する満たされた感覚

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ほど良いシャワーが気持ちが良い

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信号機か?!
赤、黄、青色

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赤坂谷遡行終了
ここから峠越え。
入口の目印として左岸サイドに赤テープがある。
約45分の険しい峠越えに耐えるため
一行はクールダウンのため行水

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【山越え】
凡そ45分間。
道なき道を進む。

キャプチャ 
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最初は沢沿いを歩くが道はない。
GPSとYAMAP頼りでルートファインディングする
隊長はtotoさん

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中継点のカトラ飯場を見つけることができれば
そこからはルンゼを下れば15分ほどでツメカリ谷に出ることができる。

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【ツメカリ谷】

ここからはダイブの連続だ

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イェ~い!

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2年前、ツメカリ谷遡行したときの折り返し地点

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この釜は3面が壁に覆われた空間
何か特別な感じがする空気が漂っている

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そしてこのエメラルドグリーンのプールに飛び込む

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なかなかカメラでは伝えきれない空間だ

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ひょえー!

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浮遊するマー君
気持ちが良さそうだ!

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極楽気分!

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楽園を後にし
その後もダイブの連続だ!

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その先が気になる風景

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絶景!

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下りは膝にくる・・・。

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ツメカリ谷終了(前回の入口)
ここからは本流の神崎川

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【神崎川】

少しスケールアップ
白い花崗岩で薄い青緑の沢水が映える

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技術指導の絵

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S字のホワイトウォーターへダイブ

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神崎川の名所の1つS字
台風のせいか淵、釜は砂利で埋まり
S字中央部には大きな岩が落石し
名所は完全に消滅していた

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もう一つの名所 10mダイブ手前の滝
マー君は右岸寄りから滑り台でゴー!

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楽しい沢の季節も今日で最後
また来年だね!

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ソラール・ビエホ クリアンサ 2014

 こんばんは、コタローです!



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スペイン産
テンプラニーリョ 100%
プラムの香。
凝縮感のある果実味、渋みでの締め

東京出張のホテル暮らしの夜のお供にはちょうど良い


☆ スモーキング・ルーン メルロー 2014

 こんばんは、コタローです!

脱サラ2年目突入~!
まだ生きてます。そんなレベルの低い話ではありません。
大物が一つ一つ手の中に入ってきた。

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カリフォルニア産
メルロ 99%、シラー 1%

ベリー系の葡萄の旨みと樽香がしっかりと香ってくる
香りをかぐだけで口の中に含んだ感じを覚え、
唾液もじわっとでてくる

深みのあるバランスの取れた満足感の得られる1品
こいつは美味い!

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Author:コタロー  (ボストンテリア)
全ての時間に記憶を刻め!

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