カンティーネ・コローシ ネロ・ダーヴォラ 2016

こんばんは、コタローです!

こんなに仕事浸りの日々があっただろうか?!
クリスマスイベントが重なったからか、年末だからなのか
それとは全く関係なく、既に慢性化してきた仕事の山に
当面の間は抜けきれなくなった感じとなった。

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東京の職場から歩いて5、6分ほどのところにある
ランチの行きつけのイタ飯屋さんにて。

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イタリアはシシリー島産


ネロ・ダーヴォラ 100%

ここの店主はイタリア・ワイン好き。そして香りに拘る。
初めてワインにのめり込んだのが、今から20年前で
行きつけの酒屋の店主がやはりイタリア好きだったので
必然的に自分もイタリアから入っていった。

そんな中でも当時のシシリー島産は癖があり、
独特の土の乾いた香りが記憶に残っている。

最近のワインは万人受けするようどれもこれも個性が薄れ
飲みやすい味付けになってきている。
今日のシシリー島産も口当たりは良い。
でもほのかな樽香と久しぶりに乾いた土の香りを口の中で感じた。

「帰還」 / プラトーノフ

こんばんは、コタローです!

短編は、短い頁の中で物語を完結しないといけないけど
やはりオチの部分があとあと記憶に残るとその作家は
好みの作家にノミネートされる。

あまり国によって好き嫌いはないが、(原文を読めるわけでもないので)
ドストエフスキーが自分のNo.1作家であるためロシアの作品が何となく
好きなわけだけど、このプラトーノフも内に秘めた爆発的なものを感じる
ことができて、読み漁りたいロシア作家の一人となった。

「帰還」のラストは、ストンと抜ける感じで締めくくられる。
そのシーンがこちら。

「イワノフは車室からバッグを地面に放り投げ、そこから車室の下段のステップ
に降り、子供たちが彼のあとを追って走っている砂道に列車から飛び降りた。」

レイモンド・カーヴァーと同じにおいもする。

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「これまで知っていたすべてのことを、彼は突然、すっと正確に現実的に
思い知った。これまでは自尊心と、自分自身の関心という障壁ごしに
人生を感じてきたのだが、今ふいに剥き出しになった心で触れたのだ。」

☆ ミトス レゼルヴァ 2010

こんばんは、コタローです!

束の間の自宅での休日
童子会 隊長はいつも通り土曜に山出勤
明神平で素晴らしい景色を堪能されたようだ
無理やり参加するには、準備不足であったため
2日間とも裏山散策で代用する 
狂い咲いていた桜にはちゃんと名前があった
「二度桜」ということだった
紅葉と春の気配の有り得ないコラボ

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スペイン産
テンプラニーリョ90%、
カベルネソーヴィニヨン10%
ソフトでまろやさが口の中に一杯に広がる
口当たりの良い苦味とアフターには酸味も加わり
余韻も長め
デイリーとしては申し分ない構成


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今年の紅葉の季節はながい

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ブリッコ・アル・ソーレ プリミティーヴォ 2016

 こんばんは、コタローです!

異常に忙しくなりそうな師走
忙しいときに限って青空は広がり、
裏山は紅葉真っ盛りだ。
山の中腹にある池のほとりの桜が狂い咲いていた


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イタリア産
プリミティヴォ 100%
お値段の割に香り、味ともにgood!
フルーティで甘みを思わせる香
飲みやすいタンニンでスルスル行ける
更にオーガニック
数年前は3桁だったが、今は4桁に。
出世した

青い空と雪山 弥山-八経ヶ岳


こんにちは、コタローです!

①

今シーズン、初の雪山は弥山
例年より早い冬の到来で11月の雪景色は最高だ




メンバー:トン西組(NPさん、コテっちゃん、コタロー)
     鉄山組(山童子さん、カッパちゃん、J.アマノ、モリヨさん)
コース:トン西駐車場(7:45)~弥山(10:45)、
   八経ヶ岳(11:10)のピストン(11km)
コンディション:トン西から雪があり靴は汚れず。要軽アイゼン。晴れ時々ガス

②    

スタート時はガスがかかっていたが、少しすると
太陽の光が木々の間から入って白い雪がキラキラと光りだす

③

もう少し高度を上げれば、今シーズン初の霧氷に出会えるはずだ。

④


来ました!
青い空と真っ白な霧氷!

⑤

今回の童子会は2班に分かれて弥山を登頂。
今年は夏の沢以来、秋口の台風の連続で久しぶりの山行
であったため、山頂までのルート取りで意見が割れた。
風が不幸が悪天候だろうが、体力維持に毎週、山に入る
隊長は、厳しい鉄山ルートを主張。
一方、久しぶりに真面な山登りだから、リハビリも兼ねて
一般のトン西ルートの2択となった。
結局、体力がありあまるマゾ・チームは鉄山ルートを、
そして軟弱チームのレッテルを貼られた者はトン西出発となった。

⑥

上の写真は、鉄山ルートの様子
ガスで視界は閉ざされている。
同じ山を目指しているが、彼らは我々が青い空の下、
霧氷を楽しんでいるとき、モノトーンの世界にいた。

⑦

軟弱ルートの頭上は青い空と純白の霧氷

⑧

ルートが違うだけでエラい差だ。

⑩

⑨

真新しい雪は、真っ白でサラサラだ

⑪

聖坊理源太師像
軽く雪を被っている

一方、鉄山組は・・・。

⑫


薄っすらと太陽の光が地上からみえる
不気味なモンスターの子供たちが眠っている

⑫-1

満開の霧氷
咲いた花よりも美しい

⑫-2

もうそろそろ弥山頂上だな、と思ったころ・・・

⑬

急激に冷えた風が青い空を吹き飛ばし
白と黒の世界に

明らかに鉄山方面からの風だ。
ということは彼らはもう近くまで来ているはずだ

⑭

しばらくモノトーンの世界
天気予報では正午からパタッと風がやみ
青空が広がるはず

⑮

弥山山頂の直前
びゅーっと風が吹いた後、青空が広がる!

⑯

青いね

⑰

同じころの鉄山ルート組から送られてきた写真
同じ山とは思えない

⑱

この風景を11月に見れるとは!

⑲

正午前に弥山で鉄山組と合流する予定だったが、
軟弱チームは一足先に八経ヶ岳頂上を目指す

⑳

鉄山組がすぐそこまで来ているせいか
空はガスと青空が交互に入れ替わる

㉑

11:40 八経ヶ岳から弥山に戻る途中で
鉄山組とご対面
朝はまさかの雨で山頂までずっとガスだったらしい

㉒

弥山的風景

㉓

弥山頂上で青空のもと昼食
ここからは予報通り風もやみ青い空がひろがる
穏やかな天候となった


㉔

今シーズンの雪山は期待できそうだ!


㉕

「ジャン」 / プラトーノフ

 こんばんは、コタローです!

ここ1ヵ月は体育会系女子の青春にお供させていただく。
爆発的な笑顔アリ、悔し涙アリ、何でもアリの
粗っぽく、青臭く、熱くなれる時間に触れた

「ジャン」 / プラトーノフ
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久しぶりにすごい作家
ロシアの作家はアツイ

「奴隷の労働や、極度の疲労や、搾取などは、決して単に体力や腕だけを
消耗させるものではなく、理性や心のすべてをもやはり消耗させるのである。
そして、心がまず最初に滅び、ついで肉体も衰弱する。
そうなれば人間は、自分が、人生の関心事をいつしか忘れさせられ、疎外
されたまま、信じたり夢を見たり、非現実的なものを想像したりすることだけ
慣れた頭で生きてきたことも悟らずに、死の世界に隠れ、要塞であり避難所である
大地の中に消え去ってゆくのだ。」

「人間に対するあらゆる搾取は、支配を目的としてその人間の魂を歪め、
死に順応させることからはじめるのである。(中略)奴隷の内に存する
<精霊>の征服から、階級闘争がはじめられるのである。」

「彼は他人の生命をじかに感じとるのが好きだった。そこには何か、自分自身の
内にあるものより、もっと神秘的な、すばらしい、意味深いものが存在している
ように思えるからだ。だれかの手を握りしめていることができるという、ただ
それだけのことで、彼の健康と意識はずっとよくなることが多かった。」


「知るわけがないさ。お前にとっちゃ、生きることと食うことは同じだからな。
お前の中に入ったものも、やがてまた出て行っちまうんだ。
ところが、わしの頭の中には何もかもが溜まるのさ。」

ラス・コリナス・デル・エブロ ガルナッチャ・ティント

こんばんは、コタローです!

今週は早めに自宅に戻って仕事
日が暮れるのが早いので、16時から山jog
走り始めは、まだ青色の空が残っているが、
家に向かう景色は、夜景に向かう街並みが見える時間となる
快適なジョギングの季節である

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スペイン産
シラー 50%, ガルナッチャ 25%, カリニャン 25%
葡萄のストレートな香
抜栓直後はジューシーな葡萄ジュースにアルコール
その後、味に幅がでてきて、しっぽりと柔らかい渋みが
でてくる。ランチ時に飲みたい感じかも。

グレンリベット ファーストフィルシェリーバット 1990-2006  10年

 こんばんは、コタローです!

この週末は、日中の細かな用事があったので
せっかくの晴天だが、家に軸足を置いた2日間となった。
その時間を利用して、携帯の2年縛りが解けた乗り換えを実行した。
非常に悩んだが、今更ながらガラケーからスマホへチェンジした。
後押しとなったのは、やはり電波の範囲が広いドコモが永久割の
ドコモWITHをだしてくれたことだ。


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さて、本題の酒ネタ記録
まだビールを飲んでいた頃、ウイスキーを少しかじっていたが
久しぶりにワイン漬けから一歩でてシングルモルトに手を出した

その背景には、最近、きちっと休肝日をとることにしたことと
東京での仕事が多くなったせいで、家でゆっくりコルクを開ける
ことが出来なくなったため、日持ちのするウイスキーを
レパートリに加えた。

香りは、まさにシェリーの薫り
蜜と樹液、白い花のニュアンスで深く奥行きがある。
クリアで分かりやすい上品な甘さを感じる香りだ。
口に含むと非常に飲みやすい、口の中に馴染みやすい吞み口で
蜂蜜のやさしい甘みと麦の旨みが混じりっけなしに楽しめる。
結構はまるかもしれない。

ラファージュ・キュヴェ・オーセンティック 2015

 こんばんは、コタローです!

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久しぶりのブログ・アップだが、ネタはワイン
数少ないアクセス者のためにもアウトドア・ネタが
そろそろ欲しいところだが、そちらはもうすぐ
雪山季節がやってくるので、もう少々お待たせだ。

ここ1か月は、異常に仕事が忙しく、またこの忙しさは
当面は続くだろうから上手いこと時間を使わないことには
精神を開放する時間にはあり付けないだろう

とはいうものの何時でも飛び出せるようUPの状態は作っている

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フランス産
カリニャン 50%、シラー 40%、グルナッシュ 10%
初日は、えらく角々しくデキャンティングが必要
2日目以降は、角も取れて落ち着き、
旨みも感じられるようになる。
やや骨太の作りなので、ヘタレはない。

体力維持

 こんばんは、コタローです!

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脱サラ後、特に気を使っているのは、体調管理と
体力維持である。
どんなに仕事が押し寄せてきてもそれを裁くだけの
体は不可欠だ。

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ここ2週間は、ビッグ・プロジェクトの対応で時間管理に
限界があったことと週末の台風と相まって裏山ジョグが
できなかった。
今日は2週間のブランク後の裏山ジョグとなった。
いつもの9kmのコースをいつものコースタイムで走ったが
やはり走り始めの15分後に肺にいつも以上の負担を感じるのと
喉に呼吸による違和感を感じた。

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今週末も季節外れの台風だが、雨の降らない時間帯に
裏山を走り抜けねばならない。

間に挿入されている写真は、昨日まで滞在した
ソウル中心部から1時間ほど車を走らせたところにある
協力会社のある街の裏路地の風景

下は言わずと知れたぐーたらコタローである

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