「笑う月」 / 安部公房

こんばんは、コタローです!

やはり安部公房は素晴らしい!

DSCN4712.jpg 

短編集?「笑う月」を読む。

1編1編は5-6頁だが、じっくり考えながら読むのに良い

それも一気に読んではいけない

1日1編

それが良い


「いくらエンジンを全開にしていても、

地図に出ているコースを走っている間は、まだ駄目なのである。

いつかコースを外れ、盲目にちかい周辺飛行を経過してからでないと、

納得のいく目的地(作品)には辿り着けないのだ。」


(「笑う月」より)



「いつだって発想の芽というやつは、育ってしまわなければ

目鼻立ちも分からない、曖昧しごくなものなのだ。」

(「藤野君のこと」より)



「脱出を夢見すぎた者は、いずれ夢の中へと脱出して行くしかないのである。」


(「アリスのカメラ」より)



「選ぶ道がなければ、迷うこともない。

私は嫌になるほど自由だった。」


(「鞄」より)
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