「土台穴」 / アンドレイ ・プラトーノフ

こんばんは、コタローです!
この週末は久しぶりに自宅でゆっくりできる。
最近は仕事が忙しすぎて、中国やら韓国なんか
に行くことが多い。今週は韓国ウィーク 。

20180204_172259.jpg

ソビエト連邦が建設される途上の時代を描いた作品
難解なため訳がこなれていないので読みづらい
原文のまま読む能力があれば、良いのだがそれもない。
随分と最終頁に辿り着くのに時間を要した。

「だれ一人夢を見るもの、過去の追憶と言葉を交わしあう
ものもなかった。そこで眠るものはみな、生命の余分な
かけらなどいっさい持たずに存在し、眠りのさなかに
生きているのは人間を守る心臓だけであった。(中略)
彼らのそばで夜を過ごせることに満足し、そのまま彼は、
真理を感じることなく明るい朝まで眠り続けた。」


「ここで横になれ。おまえが何のために生きて、死んだかは、
このぼくが代わりに知ってやろう。おまえはだれにも無用となり、
世界のどまんなかに倒れたのだから、
これからはぼくがおまえを守り、覚えていてやろう」

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