これぞ、超絶空間!立合川 遡行

 こんにちは、コタローです!

山童子さん、見事、リベンジの図

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メンバー:山童子さん、totoさん、マイケル、Moriyoさん、マー君、コタロー
コース:立合川橋西(9:00)~立合川橋東(13:40)
コンディション:台風一過の1週間後のためやや水量が多い。
     この沢特有の滑りやすいぬるぬる、ツルツルの岩。
     超青天で深い谷底まで光が通る。ヒル被害1名(マイケル負傷)










橋の上から今から降り立つであろう
深い、深い谷底に視線をやるメンバーたち

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普通、こんなところ降りようとも思わないが
道なき激下りの悪路を考えれば、歴とした道である

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やはり一歩間違えれば滑落の道なき道
しかし、最近は道に見えてくるから不思議だ

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よーく見れば道なのだ



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10分もすれば沢に降り立ち遡行開始

非常に深い谷で切り立っている
何とも大迫力なゴルジュだ

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5mのナベ滝
ここは通常左岸を巻くが、クライマー マイケルは
正面を見事突破!

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凄い登攀力だ

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2日目から合流したマー君も挑戦するも
壁がツルツルのため取り付きからなかなか這い上がれない

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しょっぱなからかなり消耗したようだが、
こんな空間でクライムできる喜びで大興奮だ

実はマー君、京都からはるばる車を飛ばしてきたのだが
致命的な忘れもをして本来であれば遡行できなかったはずだが
ちょうどマイケルが予備の沢靴を持っていて、更にサイズまで
ドンピシャであったことから、この絶景の中にいる

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なべ底を越えると明るい渓相
立合川は非常に深く、なかなか光が谷底まで届かない
よって遡行者のブログをみても「暗くて気味悪い」とか
明るい雰囲気のカットは少ない

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しかし今日は立合川の上空は高気圧に覆われ
青い空と太陽しかない

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いっぱいの太陽の光を受け、谷底なのに非常に開放的な空間だ

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1週間前の台風に洗われて
綺麗に清掃されたあとのようだ

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思わず泳ぎだしたくなる風景の連続
それも両岸が切り立った壁に覆われた不思議な空間でだ

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この滝は右岸を巻く

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バランス感覚抜群のマイケル
ナメが木漏れ日を受けて美しい

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まさに楽園
美しいナメ床で寛ぐ

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前情報とは違い明るい渓相で
笑みはこぼれっぱなしだ

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とにかくスケールがでかい!
切り立つ壁の迫力がすごい!

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「はままつ滝」ここからが第二廊下

ここはなかなかの核心部
通常は水量が少なければ滝を直登できる

しかし今日は水量が多いのでCSの奥の穴から直登となる




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CSの奥から来た道を覗く
滝の前まで泳ぎ、そこからCS中に向かって飛び込む

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ここからヌメヌメの壁を登らなければ前に進めないが
これが異常に滑りまくる

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ただただ唖然としてしまう風景が目の前に!
ただこれは始まりでその奥には更に凄い壁が

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写真ではなかなか伝えられないが
目の前の壁の圧力が協力すぎる

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思わず壁に圧倒され呆然とするメンバー

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この切り立った壁、壁、壁!

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こんな谷底なのに今日は光が眩しいぐらいに差し込む


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この先に異様な空間が待ち受ける雰囲気が
強く圧迫するように迫りくる
動物としての五感が呼び戻される

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第2の核心部
先発隊はtotoさん
左手を登るがヌメヌメ、ツルツルのため、どうしても
足場に体重を預けることが出来ず立ち往生

それを横目に山童子さんが右手から安定感のあるのぼりを見せる

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左手を確保され登攀するマー君



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これをクリアする神秘的な釜がある

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威圧感と神秘性を兼ねたゴルジュ
煌く水面が神々しさを増長させる

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こんな風景が日本にあるのか?
といった最後の楽園の風景

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この先に超絶空間がある

その入り口に立つマー君

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洞窟状の巨大なホール

30mの大滝

なぜこんな空間が作られたのかと驚きを超える超絶景

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超絶空間を後にするメンバー

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めいっぱい光が差し込む釜を遊泳する

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条件が全て揃っての立合川遡行は
これまで遡行したどの沢よりもインパクトが大きかった

とても抱えきれないほどの感動を受けた1日だった

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