芸術は爆発だ! ちっちゃな湯呑と珈琲カップ(還元焼成/赤貝)


こんばんは、コタローです!

この週末も晴マークがでているが、アウト・ドアはパス
非常に残念で残念で堪らない

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さてすっかりインドアにのめり込む日々
期日までに作らなければならないものを
ひたすら作る日々

これから釜に入る作品たち

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今回は初の還元焼成を試みる
還元焼成とは本焼きのやり方だけど、釜の中の酸素を不足
させて焼く方法。
酸欠状態にするには、作品をサヤの中に入れて焼けばよい。
還元焼成は同じ釉薬でも独特の風合いを出してくれて
見た目になかなか良い出来に見える。

今回はちっちゃな湯呑2つと珈琲カップ1つ、そして抹茶茶碗1つ
を焼くことに。
そして問題はサヤ。
OBの方のお手製。本来なら素焼きをした完成品を使えば良かったが
成形したてのサヤをそのまま本番の本焼きで仕上げようということになり
4つの作品を成形したてのサヤに納めて還元焼成に挑戦。

そして、重要な釉薬の機能を果たす材料は赤貝!
これを使って還元焼成すると素晴らしいオレンジが出る

まずはサヤに入れる前の状態
色を出したい箇所に赤貝を木工用ボンドで固定する。


そして問題の還元焼成
焼き上がったので釜を開ける
そこには信じられない光景が・・・

サヤが粉々に爆破していたのだ!
原因ははっきりとはしないが、土練が不十分で
成形時に若干、空気が入ったためではないかと推測する。

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ラッキーなことに作品には傷等は一切なかった。
ただ還元状態が完全ではなかったため、色の出方が
異なった。しかしこれはこれでかなり魅力的で唯一無二の
色付けとなった。
これは良い風合いだ!

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