ナチュラル・ハイク (2人用) Soomloom ULTRA LIGHT

こんばんは、コタローです!

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雪山の大山で初のマイテントだったが
組み立てが駐車場だったためペグ未使用で
中途半端なインプレとなったため
本日、コタローを裏山に連れて
テントを張ってみた

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予定では午後に用事があったので午前中に
行う予定だったが、午前中に野暮用が入り
結局、裏山の設置場所に着いたのは15時
夕暮れ時も近く大急ぎのテント張りとなった

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さて、インプレ

自分にとって、アウトドアの最初の難関は
自然の中で眠ること・・・
そのためにはテントが必需品だ

なぜ難関であるかというと、日課となっている生理現象の一つ
大便の大自然への放出である
お坊ちゃま育ちの自分としては、非常に受け入れがたい
行為であり、これがネックとなってアウトドアに出かけても
きちっとした宿泊施設に泊まるか、日帰りを余儀なくされていた。

しかしそのネックも雪山デビューで避難小屋泊(トイレなし)という
強行をやってのけたお蔭で、今回のテント購入となった。

とうとう、こいつも野山で脱糞したかと思われるだろうが、
その一線は未だに越えていない。

では、一体、どうしているのか・・・?!
単にしないで済ませているだけである。
毎日、家では規則正しく行っているが、これが
大自然を前にすると萎縮してしまうのか、
しないでも問題ないことが判明したのだ。

今のところ1泊2日までは安定してクリアできることが
確認できているが、それ以上は未知の領域である。

いずれにしても夜と朝を大自然の中で過ごすことが
できるわけだが、それにどんなメリットがあるのかと
問われるだろう

それは満天の星空に身を置くことができること、
そして朝陽とともにオレンジ色(季節によってはピンク色)
に染まっていく山肌の変化がみることができることだ!


さて、前置きは長くなったが、まずは購入したテントの
組み立てから記録したい

①グランドシートを広げる。 その上にテント本体を広げ、
ポールを設置。がその前にお尻の部分に先にテント本体の
紐(1箇所)を通してポールを設置する


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②ポールにフックを掛ける。
この段階でペグダウン

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③フライヤーを掛ける。テント本体(4ヶ所)と連結。
フライヤーを張るためペグダウンで完了。

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テント内はこんな感じ
2人用とあるが1人でゆっくり使うほうが良いだろう
シュラフ2つ敷いたら荷物を置くところがなくなる

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前室。皆さんのインプレ通り、
靴とちょっとしたものしか置けない

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さて、やっと寛ぎタイム
湯を沸かしてココアを入れ、
ほんの少し読書を

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【インプレッション】
①設置のしやすさ
5分で完了!と謳い文句にあるが、環境の良い状況で
かなり慣れれば可能かもしれないが、フライヤーの適切な
ペグダウンまで入れると15分設置にかかった。
②縫製レベル
Made In Japanレベルではないが、まずまず。
お値段から考えれば十分な仕上り。
③防水性
他の方のブログにもあるように防水性は良いようだ。
④シーズン対応
カタログ上は4シーズン対応とあるが、本体の上部半分と
出入口がメッシュ素材のため3シーズン対応が妥当。
今回、大山の麓で23時現在、氷点下3度(朝方は氷点下5度)
における使用感。
条件はダウンシュラフ(9800円)+自家製インナーシュラフ(800円)
+上下足ダウン(13700円)、そして今回からの新アイテム 
腹巻(1000円)の激安装備だ!

少し脱線するが、この腹巻は折り返しで2重構造になるもの。
よって間にホッカイロも入れることができる。
前回、行者還小屋に泊まったとき、特に背中の腰のあたりに
寒さの違和感を覚え、ホッカイロを貼って寝て対応したが
この腹巻のお蔭で非常に快適な眠りにつくことができた。

 

これらの装備で氷点下トライアル
使用したのは二日目で夕方の気温は氷点下1度
夜間で氷点下3度ぐらいだろう。
星空が見えたので放射冷却で朝方の冷え込みを警戒したが
その心配はいらなかった。また無風で環境自体は安定していた。

上部メッシュのお蔭でテント内の結露も少なかった。

テント内は程良い密着感で広くはないので空気は
あまり冷たいとは感じることはなく、むしろ快適であった。
きちんとシュラフにくるまれば快適に熟睡することができた。

結論から言うと氷点下10度対応のちゃんとしたシュラフに
全身ダウン着用すれば4シーズン対応(氷点下5度ぐらいまで)
も何とか可能という結論だ。

⑤総評
高CP商品!
プラのフック類等、強度がなそうなところはあるが、
ポールさえ壊れなければ、補修・改良しながら
十分に使い倒せるテントである。

このギアも大アタリの一品だったと言える。

【テント泊のポイント】
積雪期はやはり寒さ対策となるが(これは春と秋にも
言える)、今回初日の共同テント泊で地面からくる
キシキシと伝わる冷気が一番堪えた。
状況はグランドシート+簡易マット+持参のマット
この上にシュラフであった。
この状況下で地面と接する肩甲骨、腰骨に冷気が
鈍い感じでグングンと伝わってきて眠れなくなる。
その対策としてその接地面にホッカイロを貼ることで
冷気を凌ぐことに成功した。

更に今回の新アイテム
100均のアルミシートを追加
やはりあるのと無いのでは1~2度違う

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持参テントでは、簡易マットがなかったので、グランドシートの上に
持参マット、そしてシュラフになると昨晩より条件が悪くなる。
そこで考えたのが、下からの突き上げるような冷気を
防ぐことが大事なので、フリースの封筒型シュラフを
縦に2つ折りしてマット代わりに使用した。
2つ折りにすることでフリースが4重となり、かなりの肉厚となる。
厚みと弾力性から昨晩より環境は良くなった。
念のため小型のホッカイロを背骨に合わせ配置した。
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さて問題の使用感だが、非常に満足できるものだった。


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