奇跡の絶景!武奈ヶ岳 20160225

こんばんは、コタローです!

42 DSCN0650 20160225

まさに奇跡の絶景
それは一瞬の出来事だった!

頂上を後にした帰り道
あの絶景達はその欠片すら残していなかった

あのピークを目指す

DSCF2810 20160225 



DSCF2832 20160225
マウンテン中毒者にとって流石に2週連続の自宅待機
はハッキリ言って堪えた
いくら雪不足とはいえ、厳冬期にこれはないだろうという
ぐらい山はただ、ただ、寒いだけの山に成り下がってしまっていた

ここ2日間の低気圧のお蔭で
この冬に絶対に行っておきたかった山が
ようやく雪山チックに仕上がりそうで
急遽、有給をとって山に入った

ここ武奈ヶ岳はこの冬に是非、晴天、スノーキャップ、霧氷、
更に贅沢を言わせてもらえば無風の条件で
登りたかった山だ。

フロンガラスの向こうに見える比良山系はかなり
山の裾のから雪が着いているのが分かる
空はまだ完全に明けきっていないが
晴天間違いなしの空だ

もうこの時点でテンション上がりまくりだ!

駐車場に着くと、何と我々が一番乗りのようだ
ということは最初にトレースを着けるのは我々だ
事前に他の方の山行記録を勉強しておいたが
無事にルート取りできるだろうか?

スタート地点から御殿山、ワサビ峠を経由していくわけだけど
スタートから1時間弱で樹林帯を抜け、空が開けてくる

0 DSCF2744 20160225





谷筋を行く山道
樹氷と青い空で素晴らしい空間だ!
どこを切り取っても心躍る景色しかないので
写真と動画撮影でなかなか前に進まない

①DSCF2762 20160225 

②DSCN0585 20160225 

③DSCN0588 20160225 

45 DSCF2764 20160225 

おお、Beautiful!

④DSCF2774 20160225

満開の霧氷!
時刻9:35.この晴天だと10時過ぎには散ってしまうだろう

⑤DSCF2783 20160225

新雪を一歩一歩登る
これが結構、楽しい時間だ

⑥DSCN0594 20160225

武奈ヶ岳が見えてきた!
時刻は9:50
随分、遠くに見えるがチンタラ撮影しながらでも
75分後にはあのピークに達している

⑦DSCF2786 20160225 ⑦、⑧、7.5

75 DSCF2789 20160225 

⑧DSCF2790 20160225

雪庇!
危険個所である
端を歩くとそのまま谷底に滑落だ
慎重にルート取りをする

⑨DSCN0602 20160225

ワサビ峠。10:06着。

⑩DSCN0603 20160225

どこを切り取っても絶景が!

⑪DSCF2797 20160225

こういう道を歩くの好きなんだよね~
これも時間限定で現れる道

これも雪山の醍醐味
前日からの気象条件と風向き、空気の湿り具合、
そして当日の天候の全て揃って雪山が完成する
更にその雪山に雪が解けてしまう前に全ての山行を
終えるようスタート時間を設定する
霧氷が満開で青空に映えるその瞬間に
まさにその場所に居合わせなければならない

そういった意味で今日の山行は奇跡の連続だった

⑫DSCN0605 20160225

登ってきた道を振り返る

⑬DSCF2803 20160225

紺碧の空とスノーキャップの武奈ヶ岳

⑭DSCN0608 20160225 

⑮DSCN0613 20160225 

⑯DSCF2812 20160225

1本の霧氷と空の微妙なグラデーションが美しい

⑰DSCF2817 20160225

稜線にでると結構な深さだ

⑱DSCF2820 20160225

油断すると腰までズボる
J.アマノは「右足が抜けません!」と哀願したが
記録写真だけ撮ってあげて、そのまま放置しておいた・・・w

⑲DSCF2821 20160225

この景色、空が近く、随分と標高が高い感じが
するが、高々1200m超の山だ。

⑳DSCN0614 20160225 

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22 DSCN0620 20160225 

23 DSCN0621 20160225 

24 DSCF2824 20160225

雪も深くなったのでここからワカンを試す
ワカンはストレートタイプでお初だが、
装着方法の前夜学習を怠り、不十分なセッティングだったが
何とか歩いた。
使用感だが、スノーシューのほうが断然、浮力があり
歩きやすい。ワカンは坪足よりはマシな感じだ。

31 DSCN0627 20160225

32 DSCN0629 20160225  


琵琶湖が見える

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武奈ヶ岳登頂!

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まずは本日のランチ会場を確保
湯を沸かし絶景360度パノラマに囲まれて
コーヒーブレイクだ

36 DSCF2852 20160225 

37 DSCF2860 20160225

笑顔も満開だ!

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周辺の霧氷の森を散策~

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お花が咲いたような霧氷
でもこのお花、ほんの数時間で散ってしまう

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本日の贅沢極上ランチ
まずはイカリのきつねうどんは琵琶湖を眺めながら
お次の卵雑炊は霧氷の森を見ながら

もう、言うことないでしょう!

44 DSCF2879 2016022551 DSCF2885 20160225 

恵まれた碧い空と無風なおかげで
ゆっくり山頂で過ごす

48 DSCF2876 20160225

さて、帰り支度
J.アマノは滑る気満々でヒップソリを
腹に装着!
滑走シーンは映像で!

52 DSCF2888 20160225

あまりにも素晴らしい景色や見所が多すぎて
写真や映像をみて、ああ、こんな景色もみたな、と
初めて記憶が蘇る

それにしてもオーバー・メモリーな絶景山行であった!

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【活動記録】
①メンバー:J.アマノ、コタロー
②コース:坊村 葛川市民センター駐車場(7:35)~武奈ヶ岳山頂(11:05着/12:35発)
       ~葛川市民センター駐車場(14:25)
③活動距離:9.0km
④コンディション:超晴天!ずっと無風。新雪15~20cm深いところで40cm。

【下山にあたって】
登頂までの景色は上記記録にあるように
奇跡の絶景の連続であった。
なぜ「奇跡」と書いたか、それは同じ道のり
を下山したわけだが、登頂時の奇跡の絶景は
そこには影も形もなく、茶色の地面が全面的に剥き出しとなり
白い雪が融け山道はグジュグジュの泥だらけと化してしまっていた。

本当に我々はあの夢心地の景色を登ってきたのだろうか?
その変わりように午前中に観てきたものが
本当は夢ではなかったのか?と思ってしまうほど
すっぴんの山はそこにあった。

まさに奇跡の絶景は一瞬の出来事であったのだ。

その景色に居合わせたことに感謝!

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水先案内犬保護者気持ちはわかる。

写真の枚数=感激の度合いか!生の絶景をわかってほしい思いがひしひしと
伝わってきます。雪山の精霊に感謝ですね。

2016/03/01 Tue|23:55|URL|EDITtop >>

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