明日は大荒れの嵐、行者還岳 DAY1 (後編)

こんばんは、コタローです!

これが山泊の醍醐味

とってもステキな映像ができました!
是非っ!!



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雪で埋め尽くされた行者還岳までの道は厳しい

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埋もれながらも急斜面を登る

とても尋常でない光景

でも、なぜか当人達は楽しんでいるのである
いや、楽しいのだ!

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13:05 行者還岳到着。
初めて使ったピッケルで喜ぶ俺
頭が悪そうだ・・・。

多分、彼は余りの寒さに頭をやられたのだろう・・・

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避難小屋からは30分弱のラッセルだったが、
感覚的には随分と長く感じた。

帰り道。
かなりの急斜面を登ってきたのがわかる。

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自分にとって初の山泊となる避難小屋。
2003年6月に今のログハウスに建て替えられた。
バブル崩壊以後の建物だが、非常に趣もあり、
築13年とは思えないほど、しっかりした作りとなっている。

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小屋に入り、宴会前に室内着に着替える。
みな、上下ダウンに着替え、ゾウ足を履く。
自分が用意したのはダウンの上着とゾウ足だけ。
特に問題なかったが、宴会終了時から
寝床時にかけ、やや寒さを感じた。
シーズン終わりにダウンパンツの在庫処分の叩き売りを狙って
来年に備えることにしよう。

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さて、今回のメイン・エベントの大吹雪の中の大宴会
野菜と肉をふんだんに投入した超豪勢鍋だ!
こいつに山の中でしか頂けないナゴPさん特製の
ナゴつみれを豪快にブチ込む!

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みんな、更に手を添え、箸を握った状態で
煮えるのを今か今かと待ち望む。

出来上がり!
良い香りだ~♪

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こんな旨い鍋、初めてだ!
いや、いや、これはヤバ過ぎる旨さだ
10分強で空っぽ!

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山で飲む酒も筆舌に尽くしがたい
ザックの軽量化を突き詰めたにも拘わらず、
そこに惜しげもなくワインをフルボトル1本入れる。
ハッキリ言ってアホそのものだが、これだけは譲れない。

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部屋の温度は氷点下5度
ワインのサーブ適温を16-18℃だから、
期待はしていなかったが

これが何の!
香りも感じられ、しっかりと味わうことができる。
更に標高が高い分、酸素濃度も低いことも手伝って
抜栓後のワインの劣化がほとんどない。
そのためいつまでも新鮮な味わいができる。

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さて、大宴会を20時頃終え、寝床の準備だ。

こいつも自分にとっては、今回の山行の目的。
Bears Rock社製のダウンシュラフ(限界氷点下10度対応)の性能チェックだ。
モンベルでいえば♯4~3あたりだろうか?

通常4諭吉ほどの高額商品だが、俺のは破格の9800円。
もし使い物にならなければ、今夜で永遠の眠りにつくことになる。

そういった意味で今回の山行は最も天国に近いものかもしれない。

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結果はこのブログが更新されている通り、
翌朝を迎えることができたわけだ。
寒い思いをすることは一切なく、
非常に快適な睡眠を提供してくれた。

部屋の温度は寝床時で氷点下7度
朝方の一番、寒い時で氷点下10度近く
いったのではないだろうか。

この夜を乗り切ったので凡その山で使えることが
証明された。

散々、TVに10年に1度の大寒波と脅かされたが
初日は非常に楽しく充実したものだった。

そして予報通り、小屋の外は激しい尖った雪が吹き曝す
極寒の世界が待っているのだった・・・。

「大寒波祭り、ブリザードに突っ込め!行者還岳 DAY2 ~生き残ったのは誰だ?!~」

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