山童子ホーム 神童子谷を遡行!


こんばんは、コタローです!
エスカレートして行く
更なる大自然の世界へ

DSCF1315 20150627 

沢用ザイル、カム、カラビナ、ハーネス、スリング・・・
ちょっと、ごつそうなギアが並ぶ。
使い方も分からないし、こんな道具を使って
登らなければならないなんて、結構、危険が充満した感じだ。
(まさか、こんな道具を使う日が来るとは全く思っていなかった。)

☆C360_2015-06-28-18-43-35-310C360_2015-06-28-18-49-56-536.jpg
☆C360_2015-06-28-18-44-59-044☆C360_2015-06-28-18-44-23-948☆C360_2015-06-28-18-46-54-060

コースはトガ淵(9:00)~釜谷~トガ淵(14:00)
メンバー:山童子さん、ツッチー、コタローの3名


古びた鉄の梯子を下りて、入渓 
トガ淵のエメラルドグリーンがお出迎え~

☆C360_2015-06-28-18-46-18-962

大峰系の透明な水
ルートは若い黄緑色に覆われ、
晴れでも木漏れ日が川底を照らすぐらいだろうが、
今日は曇り空にもかかわらず、沢の美しさに遜色はない。

☆C360_2015-06-28-18-48-04-518☆C360_2015-06-28-18-56-04-847☆C360_2015-06-28-18-45-38-339

ベテラン山童子さんに沢登りの注意点とか
教えてもらいながら遡行する。

DSCF1359 20150627 

手つかずの自然の中を歩くと自然との一体化を感じられ
心持も豊かになるようだ。

DSCF1362 20150627

ゴルジュ!
ここは腰ぐらいまで浸かって進む。
水はキンキンに冷たい。
2mmのウェットを着ているので、行動している限りは
冷たさにやられることはない。

☆C360_2015-06-28-18-48-40-085  

ダイナミックな風景
こんな空間を遡行する非日常感がたまらない

DSCF1387 20150627

ゴルジュ(へっついさん)を通過すると本日の核心部 赤鍋ノ滝がある。

DSCF1299 20150627

これを突破するには左岸(進行方向の右側)のスラブをへつっていくのだが
ご覧のとおり上から水が伝い、足場はツルツルで沢シューズでも
慎重に進まなければ釜にドボンである。

沢用語:沢では下流に向かって右側を右岸、左側を左岸という。
遡行(沢を登る)する場合は右岸、左岸といった場合、左右は逆になる。


DSCF1303 20150627

二人のやりとり
山童子さん 「僕がザイルの準備をしている間、なぜ踊っていたんだ?」
        ツッチー   「スミマセン!私、川を見るとついテンション上がって踊っちゃうの」
注意されてへこんでそうにみえるが、本当に反省しているかは分からない。

DSCF1298 20150627

そのときの証拠写真がこれだ

DSCF1309 20150627

山童子さんがロープの準備をしている間、
なぜかツッチーはツイストダンスに明け暮れる

ベテランなら道具なしでそのまま突破だが、今回は素人2人いるので
山童子さんにロープを設置して頂く。

いやいや、山童子さんの安定した足取りは素晴らしい!

あまりのツルツル斜面で次の1歩に困る場面もあったが
山童子さんの的確なルート指示の下、
何とかドボンせずに切り抜ける。
(詳細は映像で)



上からみた赤鍋ノ滝
帰りはここを大胆に滑り降りる予定だ

DSCF1323 20150627 

赤鍋ノ滝をすぐ越えたところスロープ
ここも恐ろしいほど良く滑る。
素人2人はお助け紐を出していただき突破。

DSCF1319 20150627

無茶苦茶、綺麗な風景が続く

こういう景色を見続けると脳細胞が活性化され過ぎて
パンパンになる。この感覚は2日間ほど続き、
やっと平常に戻ったところだったが、
この記録を書くために写真を振り返っていると、またまた
脳細胞が反応して活動的になってしまった。
それほど圧倒的な自然に触れてきたということだろう。

DSCF1333.jpg 

ジブリの世界も

DSCF1352 20150627

息を呑む美しい空間!
言葉がないね~


DSCF1325 20150627

突如、現れる人工物
随分と年月を経て自然と一体化している木材の運搬道。
およそ50年ほど前に利用されていたようだ。

DSCF1334 20150627

DSCF1342 20150627

ゴールの釜滝2条7m

ここで昼食をとる
山童子さんに湯を沸かしていただき、
暖かいラーメンとおにぎりを食べる。
暑い日なら食後にこのプールでひと泳ぎしたいところだ。

DSCF1376 20150627

ここからは来たルートを引き返す。
赤鍋ノ滝ではスライダーで思いっきり楽しむ。
ルートは進行方向の右寄り(右岸)が良い。
そのときの映像はこちら。



帰りはプールをみると、あとはゴールで着替えるだけなので
へつらず泳いで行く。
足が着かない部分が多いが、その分、水面スレスレの目線で
この素晴らしい風景を眺めることができる。

☆C360_2015-06-28-18-53-07-326

「山と渓谷」っぽい絵柄

☆C360_2015-06-28-18-55-07-593     

約5時間の遡行を無事終える。
山童子さんのおかげで珍しく擦り傷一つなかった。

今回は全行程の1/3ほどで釜滝より先はもう少し大変な
箇所もあるかもしれない。
ただ今回のコースであれば、沢本にある通り1級程度の
レベルといったところだろうか。
ただそうはいっても素人が初めて遡行できるものではないので
経験者の同行が必要だ。

山童子さんのお蔭で素晴らしい景色に触れることができ、
感謝、感謝の1日だった!
山童子さん、ありがとうございました!



にほんブログ村 犬ブログ ボストンテリアへ にほんブログ村

コメントの投稿

SECRET

totoNo title

楽しそう、楽しそう。太陽が出ればきっと最高・・・
赤鍋の滝は、映像以上に斜度があるんでしょうね・・・
ツッチーは本当に踊ってたんですか?

2015/06/30 Tue|21:49|URL|EDITtop >>

tsuchiiNo title

えぇ、つい・・

2015/06/30 Tue|22:05|URL|EDITtop >>

コタロー  (ボストンテリア)

踊りまくりよ~
スライダージャンプ映像もUPしたよー

2015/06/30 Tue|22:14|URL|EDITtop >>

tsuchii魚いっぱい!

釜滝二条の水の中の映像、大量の魚が映っててびっくり。あんなに居たんですね♩
滑り台の動画、撮れてて嬉しい。
最後の水中動画、ほんっとうに綺麗。川底が、水面の裏側に映ってたんですね〜。晴れた日にまた行きたいです!

2015/06/30 Tue|23:19|URL|EDITtop >>

m.yamaクリアー

なんとクリアーな水があるのか 水中から水面に映る谷底てすごい世界があるんだねえ

2015/06/30 Tue|23:24|URL|EDITtop >>

山童子No title

神童子谷がこんなに美しかったとは・・・いつも淡々と通過するだけ。
奥の滝の、そのさらに奥を目指して行くためのアプローチだった。
この谷へ通いだして30年ほどになるが、コタローさんほど感激した記憶はない。
それほど感動できる感性を持ってることがうらやましいです。

また次回、もっと感動してください。


2015/07/01 Wed|22:43|URL|EDITtop >>

コタロー  (ボストンテリア)

山童子さんへ
まだ沢を始めたばかりなので全てが強烈で新鮮です!
何といっても写真でしかみたことがなかった景色に
足を踏み入れているわけですから。

2015/07/02 Thu|20:50|URL|EDITtop >>

paki今頃見たよ~♪

いいね! いーねっ! 綺麗な水はいーねー♪ 
次回はぜひご一緒させてください!! 
肘と膝のパッドも装備しよかな・・・。

2015/07/07 Tue|00:44|URL|EDITtop >>

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

コタロー  (ボストンテリア)

Author:コタロー  (ボストンテリア)
全ての時間に記憶を刻め!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

訪問者累計(since 2014 4 1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR