「青い月曜日」 / 開高健

こんばんは、コタローです!

手許に読みたい本がたくさんあるが、たくさんあるため
読みたいというよりは、読まなければならない本に
変わりつつある。
こうなると、どれから手を付けるべきか、期日なんかも
あって、何となく積極性がなくなり、気も進まなくなり
目の前に本を積み上げている状態になってしまっている。

DSCN5607 20150420

こんなに本が積み上げられてしまったのも
楽天KOBOやグーグルから期間限定の無料券(1000円とか500円)
が配信されたのもあり、それらをきっちり電子本に交換したせいもある。

その一つでお気に入りの作家さん、開高健さんの
「青い月曜日」を購入。
タイトルが目を引く。
戦中後日本の開高さんの少年期から青年期にかけての
記憶を綴った自叙伝的な小説。
みなが裸一貫で力強く生きていた時代。
甘ちゃんの自分にはとても耐えられそうにない時代。
「力強く生きる」ことを知らない我々は
これからどんな時代をつくっていくんだろう?

「物や技巧にたよると人間は弱くなるんですよ。
裸がいちばんいいんです。
人間本来無一文と申しますでしょう。」

「最低も最高も、備えも攻めも、よろず持とうとするから
自由がなくなるのでしょう。
(中略)
人間文字を知るが憂患の始まりなり
という言葉をしってらっしゃいますか」


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