防水リュック【pirarucu(ピラルク)GP-002 】 のインプレ→値段なりに降格


こんばんは、コタローです!

アウトドアをやるとフィールド毎にギアも揃えなければならず
お金もいくらでもかかってしまう。
ただリスクを回避するためには、やはり必要な装備は
それなりの投資をしなければならない。

自分の投資基準は必要不可欠なもののみとし、
CP重視。ブランド品やオーバースペックは不要だ。
そもそも目的は感動を超える自然(景色)に飛び込むこと。
生身の体の鍛錬が第一、それを補うのがギアであるべきと考える。

C360_2015-04-16-21-56-57-731.jpg

うんちくが長くなったが、ここで1品記録しておきたい。

pirarucu(ピラルク)GP-002
               サイズ:H47×W28×D15cm / 20L
重さ:880g

素材は全く問題なく縫い目もないので完全防水。
耐久性も良さそうだ。
大きさも2泊分は裕に入る。

六甲の地獄谷、奥高座も沢シューズ、メット、昼食、
図書館から借りた本、いつもの備品類を入れても
まだ2/3も埋まらない。

C360_2015-04-16-21-56-01-666.jpg

ただ問題点は2つ。
ストックを取り付けるフック類がないこと、あとは水没に
耐えられるかどうか。

ストックフックについては、DIYで対処。
もう一つは浸水リスク。
ジッパーとかなく開口部を4回ほど巻いて
止めるだけの機構。更にピッタシ閉まるわけではない。
これについては、風呂桶に沈めてチェック。

  チェック方法は2通り。
       ①川で沈脱し洗濯機状態を想定。
            風呂桶にジャバジャバと数回沈める。
     時間としては10秒間完沈。
②1分間完全に沈める

いずれも中からの空気が排出され泡がブクブクでるが
内部への浸水は全くなかった。
グレイト!
安全を見て留め具がピッタリするよう
平テープを短くする対策が必要かもしれない。

背負った感じだが、まあまあ収まりは許容範囲。
ライトなランにも対応できるフィット感だ。
ただ背負ったポジションは肩甲骨より下がる。
CPは高く、他の同様の本格的な製品と比べると1/3のお値段
総評すると、かなり満足感が得られる一品といえる。

【追記】
実践で六甲の沢登り、保津川のDR(沈なし。リュック下部は
水に濡れている状態)で使ったが、全く問題はなかった。


【更に追記:使用後3ヶ月】

結論:アウトドアに使用するには耐久性に難アリ。
    特にショルダーベルトの下部取り付けの強度が弱すぎて
    数回の使用でち切れかかる。
    決して粗悪品ではないが、値段なりの商品であった。

対策
①ショルダーベルトの下部取付け部の強化をする。ベルトと本体を
 縫い付け+ボンドにより強化。更に縫い付け部はアクアシールで
 密閉化し完全防水を維持。
②開口部の締め付け不足により長時間の水圧がかかる場合、浸水
 してしまう。よって締め付け強化を行うことで防水性をアップさせる。

さて、以上の対策を打つことで、当面、日帰り沢登りには使えそうだが
どれくらい持つかがポイントとなる。使用頻度がカヤック含め月平均2.5回
だから2年間もてば努力の末のGOOD ITEMに返り咲くことになろう。



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