「斜陽」 / 太宰 治



こんにちは、コタローです!

山岳小説の合間に冷静さを取り戻すために古典を読む。
過去に二度ほど読んだことがある本だが
たまに読んでみたくなる。
(再読することは殆ど稀なことである)

まず最初は40代初めのまだ読書を
始めたばかりの頃に読んでいる。
二度目はその時と今日との間になるが、
確か東京出張の新幹線の中だったと思う。

読むほどに奥行きを感じる作品。
妙に興味を覚える内容だ。

DSCN5605.jpg 

「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」

「自分の幸福も栄光も、生きているうちには
決して無いとわかった時、ひとは、
どんな気持ちになるものか。
努力。
そんなものは、ただ、
飢餓の野獣の餌食になるだけだ。」


「学問とは、虚栄の別名である。
人間が人間でなくなろうとする努力である。」

「けれども私たちは、古い道徳とどこまでも争い、
太陽のように生きるつもりです。」



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