「天空への回廊」 / 笹本稜平


こんばんは、コタローです!
笹本さんの「還るべき場所」が良かったので
同氏の代表作の一つ「天空への回廊」を読む。
本書は娯楽として読むのはいいが、「還るべき場所」のように
ハラハラドキドキ感はあまりない。

IMG_20150117_153917~2

構成も、不安を煽る→大丈夫or誰か死ぬ、のお決まりのパターン
の連続で読んでいてダルさも感じてしまう。
登場人物が多く、話に幅と奥行きを持たせようとしているのが
もろに見えてしまい、必然的な先の読める内容になっている。
しつこ過ぎる絶体絶命の事態も最後のほうは更にダルく感じてしまう

まあ、「還るべき場所」も最後に感想をまとめる時点で
読みながら感じたハラハラドキドキ感も一過性のもので、
深みに欠けるものだと、そういうレベルに落ち着いてしまったほど
の内容だから、やはり2冊、3冊と読みたくなる作家さんは少ないと思う。

次の本も山登りの本。
こちらは登山する人からは結構、絶賛されている書


にほんブログ村 犬ブログ ボストンテリアへ にほんブログ村

コメントの投稿

SECRET

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

コタロー  (ボストンテリア)

Author:コタロー  (ボストンテリア)
全ての時間に記憶を刻め!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

訪問者累計(since 2014 4 1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR