緋色の記憶 / トマス・H・クック

こんばんは、コタローです!

この週末は良い天気の予報。

お出掛け日和のはず!

ただまだ寒さに体が慣れないため急に出不精に駆られる。

行きたい川、山があるが川で沈することを考えるとなかなか踏み出す勇気がいる。

ということで明日はこの時期に行ってみたかった高原に行くことにする。

さて、その前に本の紹介。

もともと本嫌いなのでレパートリーは少なく読む本は他人様任せとなる。

今回も自分が好きな作家さんの本を読んでいる誰かのブログに紹介されている本で

お勧めされている作家さんの本から選んで読んでいる。

今回は推理小説。

面白い!と思えればどんどん読み進められるところが良い。

本書は主人公の回想シーンから始まり、何となく結論から始まるのが

個人的にはあわない気がしたが何てことない、

中盤以降は一気読みだった。

「法廷のわたしはひとつひとつの質問に真実を、

嘘偽りない真実を、真実のみを答える。

だが、そうして答えつつも、パーソンズ(検事)が訊きもせず、

わたしはその答を知っているとは思いもしない審問が

ひとつあるのはわかっていた。

つまり、あの日、黒池でほんとうはなにがあったのか?」

こんな意味ありげな感じで、どんどん真相に迫っていくのだが・・・・・。

救いのない結末をお楽しみに

「人生は愚に瀕してこそ、このうえなくうるわしい」

「慣わし、イデオロギー血統といったまやかしの桎梏にとらわれぬ人生を。」

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