海辺のカフカ(上巻) / 村上春樹

こんにちは、コタローです!

正月休み7日目。残り2.5日をきり、何だか心もとない。

ただ、これだけゆっくりとした時間を過ごすのは久しぶりだし

滅多にあることでないので、残る時間もそのように過ごしたい。

さて、本の紹介。

村上春樹さんの「海辺のカフカ」上巻

こちらもお得意の二つの物語が交互に構成され、1つに結びつくパターン。

内容的には少しおぞましいシーンもあり、

より大衆受けを狙った仕上がりとなっている。

そのせいか読み薦めるとページをめくることを加速させたくなるぐらい

次のシーンを読みたくなってしまう。

魚が空から大量に降ってくるシーンは、ポール・トーマス・アンダーソンの「マグノリア」の二番煎じで

少し残念な内容だ。ただ魚が空から大量に降ってくるのは

超現象として現実に何度か起こったことで「ファフロツキーズ」と現象名が与えられている。

「過ちを進んで認める勇気さえあれば、だいたいの場合取り返しはつく。

しかし想像力を欠いた狭量さや非寛容さは寄生虫と同じなんだ。

宿主を変え、かたちを変えてどこまでもつづく。

そこには救いはない。」

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