けむりの居場所 / 野坂昭如

こんばんは、コタローです!
軽い筋肉痛。
今日は単身寮を1ヵ月後に脱出し第二の巣を決めに西宮の不動産屋までチャリでいく。
希望通りの巣を申し込み、早々に帰宅し、フィットネスに行く。
来月からは甲陽園の住民だ。
日ごろの鍛えのお陰で昨日程度の登山ならば筋肉痛にならないことが判った。
まだまだ若い証拠。というより若さを保っている証拠だ。
還暦で目標は20才若く。
ということはもう歳はとれない。



さて戯言はこれくらいにしておいて本題。
本の紹介。
野坂さんの本。というよりいろんな作家のタバコの記憶。
そういう私も禁煙暦すでに2年間強。
そもそも最初の煙草は中2のとき校舎裏の1本だ。
味はまずかった。メンバーと味を覚えている。
なかなか火がつかなかった。
火をつけると同時に吸い込む動作をしらないため、先端がライターで燃やされるのを待っていた。
「吸い込めよ!」と同級の言葉に恐々と吸い込むが煙が喉を通過するかしないか内にむせる。
ありえない!
それ以後1度くわえるが2度目は高1の春まで待たねばならない。
またしても校舎裏だ。
そのときは吸い込み方は記憶していたので難なく吸い込む。
勢いがありすぎてむせる。
その後は味がわからないまま形だけの喫煙が始まる。

大学以降は何度か禁煙を試すものの、散々挫折。
断煙のきっかけはハタチそこそこのにーちゃんと禁煙の賭け。
メンバーは3人。にーちゃん2人におじさん1人。
負ける気は当然しない。
1週間我慢すれば奴らは全滅。
予想通りというか当然2人は1週間もたたうちにタバコに火をつけてしまう。
賞金はワイン1本おごり。
当然おじさんは若者におごってもらうわけはなく、お礼の印もかねて
プレゼントする。
それが功を奏したか未だにすわない。
彼らにある意味感謝している。

まさかタバコをすわない自分になるとはすってるときは思いもしなかった。
やめる気はそもそもないから当たり前。
煙草は精神をゼロに戻すための重要なツール。
その時々の不安定な記憶を保存するための道具。
タバコの煙とともにそのときの記憶と感情が保存される。
タバコをすわない生活から2年強。
確かに超健康になった。



それでは本書から。
幹事の野坂さんより。

「三度の食事はきちんと摂り、以前あれほど面倒に思えた歯磨きをし、風呂にも入る。時にはビールで晩酌。少しガタはきているが、まず健康な日々。しかしかえりみて、何かに欠けている。タバコのもたらすよとりがない。」

「煙草はまさに人間の営みそのもの。喜怒哀楽、それぞれに煙草がつきまとう。行間から立ちのぼる紫煙を追えば、これぞ至福の時。煙草は素晴らしい。」

何だか一服したくなってきた。
でも煙草はない。
この寒空に買いに行く勇気はない・・・・・・・。

①Nikon Coolpix P300
②PENTAX W80
③携帯カメラ(パナ)

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