初恋 / ツルゲーネフ 

こんばんは、コタローです

連休明けのフィットネス・クラブはやたらと混む傾向がある。
あまり見ない顔がやたらと早い時間からいる。
不景気のせいか、連休でお金を使い果たしたせいか、いづれにしても
人が多い

さて、ツルゲーネフの代表作の1つ「初恋」をこの年で読んでみた。



やはり本というものは読む時期が重要かもしれない。
例えば「カラマーゾフの兄弟」は20代の若いとき(その前もok)に読んで
更に40過ぎに読むべき本とされている。
いつの時期に読んでもいろいろな発見ができる本もあれば
「初恋」のように思春期に読むべき本もあると思う。

中年男が集まって自分の「初恋」について語りあう場面から始まる。
40歳の主人公が自分が16のときの初恋話をする設定だ。

「彼女はこうしたことを無言のまま、何か滑稽なほどゆっくりとした態度で
かすかに開けられた唇に相も変わらむ明るい、からかうような微笑を浮かべ
ながらやってのけた。・・・突然、、実にはっきりした素早い視線を私の顔に
投げかけてよこしたので、私は思わず目を伏せてしまった。いつもはたいてい
半ば閉じられるようになっている目がどうして一杯の大きさに開かれると
―彼女の顔はまるで一変してしまって、まるで顔全体に光がみなぎり渡る
ようだった。」

年上の彼女と初めて間近に接したときの彼の心の描写です



今日も元気に
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