奇跡の絶景!武奈ヶ岳 20160225

こんばんは、コタローです!

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まさに奇跡の絶景
それは一瞬の出来事だった!

頂上を後にした帰り道
あの絶景達はその欠片すら残していなかった

あのピークを目指す

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マウンテン中毒者にとって流石に2週連続の自宅待機
はハッキリ言って堪えた
いくら雪不足とはいえ、厳冬期にこれはないだろうという
ぐらい山はただ、ただ、寒いだけの山に成り下がってしまっていた

ここ2日間の低気圧のお蔭で
この冬に絶対に行っておきたかった山が
ようやく雪山チックに仕上がりそうで
急遽、有給をとって山に入った

ここ武奈ヶ岳はこの冬に是非、晴天、スノーキャップ、霧氷、
更に贅沢を言わせてもらえば無風の条件で
登りたかった山だ。

フロンガラスの向こうに見える比良山系はかなり
山の裾のから雪が着いているのが分かる
空はまだ完全に明けきっていないが
晴天間違いなしの空だ

もうこの時点でテンション上がりまくりだ!

駐車場に着くと、何と我々が一番乗りのようだ
ということは最初にトレースを着けるのは我々だ
事前に他の方の山行記録を勉強しておいたが
無事にルート取りできるだろうか?

スタート地点から御殿山、ワサビ峠を経由していくわけだけど
スタートから1時間弱で樹林帯を抜け、空が開けてくる

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谷筋を行く山道
樹氷と青い空で素晴らしい空間だ!
どこを切り取っても心躍る景色しかないので
写真と動画撮影でなかなか前に進まない

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②DSCN0585 20160225 

③DSCN0588 20160225 

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おお、Beautiful!

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満開の霧氷!
時刻9:35.この晴天だと10時過ぎには散ってしまうだろう

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新雪を一歩一歩登る
これが結構、楽しい時間だ

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武奈ヶ岳が見えてきた!
時刻は9:50
随分、遠くに見えるがチンタラ撮影しながらでも
75分後にはあのピークに達している

⑦DSCF2786 20160225 ⑦、⑧、7.5

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⑧DSCF2790 20160225

雪庇!
危険個所である
端を歩くとそのまま谷底に滑落だ
慎重にルート取りをする

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ワサビ峠。10:06着。

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どこを切り取っても絶景が!

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こういう道を歩くの好きなんだよね~
これも時間限定で現れる道

これも雪山の醍醐味
前日からの気象条件と風向き、空気の湿り具合、
そして当日の天候の全て揃って雪山が完成する
更にその雪山に雪が解けてしまう前に全ての山行を
終えるようスタート時間を設定する
霧氷が満開で青空に映えるその瞬間に
まさにその場所に居合わせなければならない

そういった意味で今日の山行は奇跡の連続だった

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登ってきた道を振り返る

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紺碧の空とスノーキャップの武奈ヶ岳

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⑯DSCF2812 20160225

1本の霧氷と空の微妙なグラデーションが美しい

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稜線にでると結構な深さだ

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油断すると腰までズボる
J.アマノは「右足が抜けません!」と哀願したが
記録写真だけ撮ってあげて、そのまま放置しておいた・・・w

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この景色、空が近く、随分と標高が高い感じが
するが、高々1200m超の山だ。

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雪も深くなったのでここからワカンを試す
ワカンはストレートタイプでお初だが、
装着方法の前夜学習を怠り、不十分なセッティングだったが
何とか歩いた。
使用感だが、スノーシューのほうが断然、浮力があり
歩きやすい。ワカンは坪足よりはマシな感じだ。

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琵琶湖が見える

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武奈ヶ岳登頂!

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まずは本日のランチ会場を確保
湯を沸かし絶景360度パノラマに囲まれて
コーヒーブレイクだ

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笑顔も満開だ!

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周辺の霧氷の森を散策~

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お花が咲いたような霧氷
でもこのお花、ほんの数時間で散ってしまう

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本日の贅沢極上ランチ
まずはイカリのきつねうどんは琵琶湖を眺めながら
お次の卵雑炊は霧氷の森を見ながら

もう、言うことないでしょう!

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恵まれた碧い空と無風なおかげで
ゆっくり山頂で過ごす

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さて、帰り支度
J.アマノは滑る気満々でヒップソリを
腹に装着!
滑走シーンは映像で!

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あまりにも素晴らしい景色や見所が多すぎて
写真や映像をみて、ああ、こんな景色もみたな、と
初めて記憶が蘇る

それにしてもオーバー・メモリーな絶景山行であった!

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【活動記録】
①メンバー:J.アマノ、コタロー
②コース:坊村 葛川市民センター駐車場(7:35)~武奈ヶ岳山頂(11:05着/12:35発)
       ~葛川市民センター駐車場(14:25)
③活動距離:9.0km
④コンディション:超晴天!ずっと無風。新雪15~20cm深いところで40cm。

【下山にあたって】
登頂までの景色は上記記録にあるように
奇跡の絶景の連続であった。
なぜ「奇跡」と書いたか、それは同じ道のり
を下山したわけだが、登頂時の奇跡の絶景は
そこには影も形もなく、茶色の地面が全面的に剥き出しとなり
白い雪が融け山道はグジュグジュの泥だらけと化してしまっていた。

本当に我々はあの夢心地の景色を登ってきたのだろうか?
その変わりように午前中に観てきたものが
本当は夢ではなかったのか?と思ってしまうほど
すっぴんの山はそこにあった。

まさに奇跡の絶景は一瞬の出来事であったのだ。

その景色に居合わせたことに感謝!

梅干し入れの器(鉄分多い荒赤土+金彩釉)


こんばんは、コタローです!

滅多に書かない作陶ネタ

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最近、平日も含めチョコチョコと作陶している。
気分がやや乗っているからだろう。
この週末も丼ぶりを成形したが、ポイントはその大きさ。

大き過ぎず中過ぎずの微妙な大きさを狙って
量産している。
フォルムは口がやや狭まっていて
腹の部分がほんのりふくらみがあるものだ

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和洋使い勝手の良い白い器をイメージしている。
風合いを出すため信楽の荒土を使って成形。
それに白化粧を施し、石灰白萩を掛ける予定だ

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裏面の段差には理由が
デザインもあるが

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と全く、梅干し入れと違った内容を書いてしまったが
本論に。

山、川に遊びに行った折に
道の駅に寄って12粒ほどの
小分けになった梅干しをよく買って帰る

売られたままのプラスチック容器に
入ったままで食卓にのぼるのも
少々味気ないので、ちょうど良い器を
作ってみることにした

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化学調味料なしの梅干しなら
常温保存が可能なので食卓に常時置いていても
邪魔にならず置いてあるのが自然で見栄えの良い
フォルムをイメージした

色は梅干しの赤が映えるよう
金彩釉とした

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12,13粒程度のなので平日の朝に2日に1度
食べると1月程度で空になる。
家族のウケが良ければ半月で無くなってしまう

チェーンアイゼンの補修と強化


こんばんは、コタローです!

この週末もアウトドアお休み。
土曜は家の用事を前倒しで済ませ、
次週以降の遊びに備える。
日曜は晴だが、インドアの作陶予定。

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1日中雨の土曜はギアの補修&強化をする。

山道具のなかでも特に浅い雪山で大活躍するのが
チェーンアイゼン。
装着もしやすく雪面をしっかり捉えてくれるくれるので
安定した歩行ができる。
こいつは雪道だけでなく沢道の渡渉や夏道の急斜面
でのトラバースにも有効とあり、かなりの優れものだ。

この優れものがなんと1000円程度でゲットできるのも嬉しい。

で、唯一の問題が耐久性。
自分のは約20の山行で使用し、ここにきて2カ所
ゴム本体部とチェーン部で破損したが、十分な持ち
だったと思う。
ただ捨てるには惜しく、ちょっと補修&補強を行ってみた。

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ポイントはゴム本体部とチェーンとの接触部を強化しなければならない。
で、使えそうだと思ったのがハトメだ。
材料工具は、ダイソーのハトメパンチ4-5mm対応:108円
片ハトメ100個:270円(6足分)
1足分アタリ63円。作業時間45分で見た目もいい仕上がり具合~。

コツは最後までパンチを締め付けないこと。
最後まで締め付けると1mm厚までハトメが
押し潰され逆にゴムが切れやすくなってしまう。

あとは実地で性能確認するだけだ。
性能結果は追記したい。
さすがに2年経っているのでゴム部本体の劣化は否めない。
これでもう1シーズンもってくれれば十分ではなかろうか。

プロエーザ カベルネ・カステラン 2012

こんばんは、コタローです!

直近の仕事のピークは過ぎた。
近くの雪山も来年度までお預け。
公私ともに時間を弄ぶ。
時間の浪費ほど勿体ない事は無い。
たまには走り続けないでゆっくり休むことも
必要と言い聞かせるが、それは言い訳でしか
ないかもしれない。

一矢報いたが、倒せず。
不安定ながらも続投決定。

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ポルトガル産
カベルネ・ソーヴィニヨン50% カステラン50%

ブラックベリー、バニラ、チョコレート、シナモン、カシスの香
香りは飲む気をそそる
抜栓後1時間たっても堅め
果実味ベースで堅めのタンニン
濃そうで濃くない
期待と失望が交錯する赤

まさに今の状況~♪
前向きに行こう♪

「空白の五マイル」 / 角幡唯介

こんばんは、コタローです!

やはりこの季節になると相応の本を選んで
読んでしまう。
お気に入りのブログで紹介されていた1冊。

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ツアンポー峡谷を探検してきた強者たちの冒険記録。
冒険のロマンや峡谷に挑んだ強者達の伝説も織り交ぜ
どんどん頁をめくってしまえる面白さがある。

強者の中にはカヤッカ―の激流に飲み込まれ還らぬ人
となった話しもあり、いろいろと考えるところもあった。

自分が山に登る理由は
単に素晴らしい景色をみたいからである。
素晴らしい景色なら山に限らないが、
結局、人工物がない自然の深いところに
入って行かないとその景色には出会えない。
そんな景色を求め続けていくと、更に
奥の方へと入って行かなければならないのだが。

本書の締め(下記)にもあるように、自分は
冒険ヤローにはなれないかもしれないが、
(そこまでのリスクを冒したくないのでなれないが)
経験を積んで徐々に心身ともに鍛錬することで
経験したリスクを少しずつ克服する。
そして更に素晴らしい景色をみるために
新たなリスクを負う、その繰り返しを
していくんだろう、とこの先のことを想像する。

「リスクがあるからこそ、冒険という行為の中には、
生きている意味を感じさせてくれる瞬間が存在している。
あらゆる人間にとって最大の関心事は、自分は
何のために生きているのか、いい人生とは何か
という点に収斂される。
(中略)

いい人生。
死が人間にとって最大のリスクなのは、そうした
人生のすべてを奪ってしまうからだ。
その死のリスクを覚悟してわざわざ危険な行為を
している冒険者は、命がすり切れそうなその瞬間
の中にこそ生きることの象徴的な意味があることを
嗅ぎ取っている。
冒険は生きることの全人類的な意味を説明しうる、
積極的に単純化された図式なのではないだろうか。」

☆ シャトー・カントループ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2012

こんばんは、コタローです!

春の嵐の吹き荒れる日曜
この2日間で近畿の山の雪は全部消えた

この週末も条件が揃っていれば
間違いなく山に入っていただろうが、
そうなると、家族に頼まれていた仕事ができない。

そういったことでは、雪が無いオカゲで
この土日は家族サービスと頼まれた仕事を
精力的にこなした

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左岸ボルドー
カベソー45%、メルロー55%
む・む・む・・・?
左岸の場合、カベソーとメルローの比率は逆のはず・・・

カシス、プルーン、土、革、ハッカの香。
お味のほうも左岸だ。
口当たりも円やか、しかもバランスも良い
凝縮感のある渋みもその厚みがちょうど良い

酔い良い尽くしでOK~!



スノーハイク日和! 弥山-八経ヶ岳 周回コース


こんばんは、コタローです!

弥山的風景~!

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突き抜けた青空に無氷!
一応、ここ2日間の新雪で
真っ新なスノーハイクを楽しんできた!

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恵まれた天候をフルに楽しむため
熊渡からスタートして弥山-八経ヶ岳の周回コース約18km
を計画した。そのためには雪の深さにもよるが
約10時間前後の活動時間が必要となる。

そのため前泊して早めの出発とすることになった。
前夜祭は山童子さんの車中で。

山ギア談義でワインもすすみ(自分だけだけど)
軽い明日の打ち合わせが気付けば
1時間超も話し込んでしまい

時計の針も午前0時20分前。

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自車に戻り、1杯だけ自作のワイングラスに注ぎ
明日の山行をイメージしながらささやかな二次会とした。

翌朝は5:30に起床し、準備をして
スタート地点の熊渡を出発したのは6:20。
登山口までの林道の途中からやっと雪がでてくる。
予報の割にあまり雪は降っていなかったようだ。

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今日のオレのリュックはスノーシューと
使うかどうかわからないヒップそりをぶら下げ
カラフルだが重い

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稜線をみても霧氷も期待薄な感じだ。
ただ雲一つない青空は今日終日は保証されそうだ。

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カナビキ尾根の分岐の風景

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山登りって不思議だけど
数をこなすと以前は辛かった急登が
疲れ知らずで、逆にもっと上に登ろって
楽しくなってくるんだよね~

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分岐の高崎横手からは
トレースのない時計回りで、まずは
狼平避難小屋を目指す

このコースの難関は鹿避けネットを
通過しなければならないこと。
雪道なのでルート取りが課題となる

更に勾配がこちらのほうが厳しい。
これを嫌がって、皆、反時計回りのコースを選んだようだ。
結果論だがピストン客が殆どだった。

スノーハイクな風景♪

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狼平避難小屋に到着

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はじめて来たが、横に小川も流れていて
感じの良い所だ

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狼平避難小屋から雪も深い。
重い目をして背負ってきたスノーシューの出番だ!

嬉しいノー・トレース
その性能を確かめる

スノーシューはピンキリだが、ある程度の勾配も
登れるものはMSR製に代表されるように
エントリーモデルでも3.8諭吉と高価である。

勿論、そんな高価なギアは買わない 
自分のはノース・イーグル。
構造的にはMSRと同じだが、お値段は約1/5と超破格。

実際の使用感は全く問題なく雪を噛む
トラバースでも横滑りもなく性能面は申し分ない

更にフォルムもカッコ良くカラーも情熱のレッドだ
非常に良い買い物だったが、現時点では
販売していないようだ。

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この先に弥山避難小屋があるはずだ

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弥山到着!

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ここで待ちに待った昼食
あまりにお腹が空き過ぎていて
うどんを食べたあとの卵雑炊(山童子さんから頂いた卵)
があまりに旨かったので
そのまま胃の中に直行。撮り忘れ。

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さて、八経ヶ岳に向かいます


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弥山風景を歩く

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ヘロヘロになっての八経ヶ岳登頂。
弥山から八経ヶ岳に来る途中、
ヒップそりに良い斜面があったので
スノーシューを外し、ほんの少しの区間を
ソリッたのが全ての過ち

大した距離はないと、ツボ足で登った結果
この様である

 
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終日、穏やかな天気
八経ヶ岳頂上でゆっくりして
ゴールに向けて折り返しだ


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弥山を象徴する風景

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いつの間にかメンバーは3人が4人に。
川合の駐在さんが合流。
駐在さんの目的は弥山避難小屋の扉が
開くかどうかの確認だ。

冬季は弥山小屋の鍵が閉まっていることがある、という
情報がここ数年飛び交っているが、その秘密が明らかになる。

避難小屋であるから閉まっていては
それをアテにしていた人は凍死のリスクを負ってしまう

駐在さんもその情報を聞きつけ
今日確認に来られたそうだが、鍵は常時開放とのこと

どうやら凍結して開かなかっただけではないかということだった。
今日は気温も高かったので(といっても氷点下3度)
普通にドアは開いた

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【活動記録】
①メンバー:山童子さん、J.アマノ、コタロー
②コース:金引橋(6:20)~狼平避難小屋(9:55着/10:30発)
      弥山(11:30着/12:25発)~八経ヶ岳(13:00着/13:20発)
      ~ゴール(16:40)
③活動距離:17.53km
④コンディション:ずっと青い空!積雪は吹溜りでmax70cm。気温(昼食時):氷点下3度



シャトー ラモット ヴァンサン AOC 2010


こんばんは、コタローです!

昨年の夏頃から山や谷や川に
毎週入るようになってから
段々と考え方が浮世離れしてきたようで

例えば会社の隣の席でブツブツ言いながら
ため息をつきながら、仕事をしているのを
みると、なぜもっとシンプルに生きれないものかと
思ってしまう。

が、よくよく考えてみると、自分が単純化し過ぎて
物事を考えるようになっており、つまりは
そんな考えでしか周りを見れなくなってきている
わけで、自分自身が完全にコミュニケーション能力
が欠如してしまっていたのだ。

これが更に悪化すると完全に山に籠る日が
やってくるのではないかと、とりとめのない
不安が芽生えてきている。

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メルロ75%、カベルネソーヴィニォン25%

まず偉く色がドス黒い・・・。
ブラックチェリー、カシス、イチゴ

香りが良い
そしてその香りが鼻腔で持続する
これが結構長く
厭な感じは全く無く、完熟苺の香
初めてだな~

アタックは懐深めで柔らかい
意外と後半は熟した果実感、
どこかカフェっぽさもあり、
粘性が高くジャミーな食感だ

ライトなトレーニングのはずが・・・緊迫30minトラバース 稲村ヶ岳


こんばんは、コタローです!

相変わらず雪不足
そうはいっても貴重な休日だ
嘆いて家に閉じこもっていてもしょうがない

トレーニングということで稲村ヶ岳を登る



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7:35  母公堂 出発
10:20  稲村ヶ岳頂上

大日トラバースも雪はあるが
踏み跡もしっかりして夏時間で登頂

やはりトレーニングで終わりかと思ったが
そうは簡単に山童子さんは終わらせてくれない

そう、後半戦はコースを変更し、
生きるか死ぬかの長時間トラバースが待っていた・・・

前方、やや右手に大日山が見える
雪は浅くしかついていない。
昨晩も風とガスがなかったのか無氷だ。

①DSCF2574 20160206

よく踏まれた道だったし、風もなかったので
サクサク登り、チェーンアイゼンを着ける以外は
ノンストップで山頂に着く。

②DSCF2593 20160206

帰りの大日トラバース

③3C360_2016-02-07-21-51-51-837

この冬は恐怖の大日を味わうことなく終わりそうだ
来年を楽しみにしようと思う

③DSCF2599 20160206 

③2DSCF2603 20160206

青空がみえそうでみえない1日だった。

④DSCF2605 20160206

稲村小屋が見えてきた

⑤DSCF2606 20160206

ここで昼食をとる
今日はイカリのきつねそばをチョイス
残り汁にコメを投入しておじやにする
体が温まる最近の定番である

⑥DSCF2607 20160206

山童子さんの私への計らいで、ピストンではなく
初のレンゲ辻コースを行くことに

⑦DSCF2586 20160206

これが今回のルート
赤い線は稜線だが、A地点からは稜線をいかず
見えている反対側の斜面にある夏道を
行くことにした。

⑧DSCF2597 20160206 ppp

その入り口付近の山水の流れが表面だけ凍っていた
その氷の下には静かな水の流れがある
もう、春なのかもしれない風景の一コマだ

⑨DSCF2610 20160206

A地点から夏道に入る
踏み跡は比較的新しい単独跡のみ
足跡から4~6本爪の簡易アイゼンにストック
の装備のようだ。
段々と傾斜が厳しくなったので
チェーンアイゼンから12本爪+ピッケルに持ち替える
ただ先行者は装備を変えず(単にそれしかなかったのだろう)
そのまま進んでいる。

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これから進むルートだ
かなり際どいトラバースが続く
とてもじゃないが、簡易アイゼンとストックだと
不安を覚える足場である。
先行者はかなりの強者か命知らずの人間だろう。

⑪DSCF2619 20160206 ppp

慣れないトラバースで踏み間違えると谷底へと
一直線に転げ落ちる恐怖と緊張の連続で
足の筋肉がプルプルと震える

ピッケルで強気のポーズをとっているが
腰が引け気味だ

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危険個所が一杯だ
こんなところを歩くなんて普通じゃ、まずない
数か月前までの自分もこんなところを
歩くなんて思ってもみなかったところだ

⑬DSCF2623 20160206  

そう考えると少しずつだが奥に入ってきているようだ



女人結界門
これは日本でも大峰の山上ヶ岳にしか存在しない
ここで長かった緊張の30minトラバースが終了する

⑭DSCF2625 20160206

しばらく歩くと氷瀑があった
あとは普通の山道を歩いてスタート地点に
無事に帰還した

⑮DSCF2626 20160206

ライトなトレーニングのはずが、
後半戦は期せずして緊張感たっぷりの山行となった。

多分、これは厳冬期 大日トラバースが不発に終わった
ことに対して、山童子さんが急遽、用意してくれた
代替修行だったのだろう・・・。

こうして、わらし会の新人は場数を経験させて頂き
成長していくのだろう、感謝!



【活動記録】
①メンバー:山童子さん、コタロー
②コース:母公堂(7:35)~稲村ヶ岳頂上(10:20)~稲村小屋(10:50着/昼食/11:30発)
       ~レンゲ辻~大峰大橋~母公堂(14:30)
③活動距離:13.8km
④コンディション:薄曇。ほぼ無風で快適。山道も歩きやすく良好。
          レンゲ辻コースは稜線伝いのほうが安全。



スレント ピノタージュ・シラーズ

こんばんは、コタローです!

やっとやっとの週末~!
会社帰りに明日の山ランチ食材と
行動食を買って帰る。

ただ問題なのが、
残雪はあるだろうが雪不足。
天気予報も晴れ時々曇り。
青空が山行の半分でも
覗いてくれれば霧氷がキレイに
映えて良いのだが・・・。

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南アフリカ産
ピノタージュとシラーのブレンディッド

これは山泊でも飲んだ赤
味の深みがあり骨格もはっきりしているので
氷点下5度の中で飲んでいても
美味しくいただける。

熟した果実に細やかなスパイシーさ
ベリー系の凝縮感と優しいタンニン
アフターには極め細やかなタンニンに
甘みを添えてスムーズに喉を流れる

☆ エレンシア アルテス ガルナッチャ ネグレ 2012


こんばんは、コタローです!

あとから振り返って、人生の激動のときがあったのなら、
まさに今がその一つかもしれない。
そしてとても特殊な時間を過ごしているかもしれない。
その時の出来事の呼び水としてここに記しておきたい。

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スペイン産
ガルナッチャ 100%


瑞々しく豊潤な葡萄の果実を口に含んだ時の
ニュアンスが感じられる系の赤
偶にこういうワインに会うことができる

寝かせてあるのに新鮮さがある。
ミネラル感溢れる果実味に
薄っすら柔らかな苦味と渋みが後から
着いてくる。

偶にこういうのが飲みたくなるかもしれない。

「データの見えざる手」 / 矢野和男

 こんばんは、コタローです!

こういう学者がいるから、人間の自由は奪われ、つまらない世界にしてしまう。
とりあえず全部読んでみたけど。

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「ビッグデータで儲けるための3原則」として
「第1の原則  向上すべき業績を明確にする
 第2の原則  向上すべき業績に関係するデータをヒトモノカネに広く収集する
 第3の原則  仮説に頼らず、コンピュータに業績向上策をデータから逆推定させる」
「究極的に視野を大きくして、地球全体の問題解決を考えよう。例えば地球環境問題
 の解決やグローバルな経済成長、更に国際紛争の解決などをアウトカムにしよう。
 このために地球上にある多様なデータを収集し、「学習マシン」に入力することを
 考えよう。
 あらゆるデータを入力するとすれば、超大規模なコンピュータとストレージが必要
 になる。しかし、これが仮に可能であるとすれば、地球全体のモデルをコンピュータ
 上に構築できる。これらの地球規模の複雑な問題に関するモデルをコンピュータ上に
 構築でき、これらの解決に向けた知見が得られるであろう。」


バカも休み休み言ってほしい考え方だ。
物事の成り立ちや問題が自分の考えに合わないから、自分の型にはめこもうとしているだけ。



爆走!奥伊吹スキー場 2016.2.2


こんばんは、コタローです!



この冬は雪山登山がメインだが、
やはりスキーも行っておきたい。
雪不足のこの冬に両方ともやろうと思うと
休日だけでは足りず、晴の平日に照準を
合せ、仕事をするしかない。
DSCF7070 20160202

やっと来たその日が今日。
雪は少ないが、昨晩、薄っすら雪が積もったのと
当日の青空の予想はズバリだった。

DSCF7066 20160202 

平日とあって午前中は、リフト待ちは皆無で
ガンガン滑る!

そして今日、やっておきたかったことは、
自撮りを交えた映像(作成中)

そして頂上からの絶景を見ながらの
暖かいランチとココアを飲むこと。

DSCF7076 20160202 

どうだろう?
風もほとんどないポカポカ日和に
この絶景、そして出来立てのうどん!

DSCF7078 20160202 

食後にお湯を沸かし、ココアを頂く。
それもこれもバーナーさんのオカゲ!
これ1つで急激にアウトドアがゴージャスになる!

DSCF7074 20160202 

ゲレンデ情報
コブの上級斜面は35%ほど大地が露出し
滑走はやらないほうが良い
更に頂上リフトは上部が雪なしのため途中下車
午前中は快適だが、正午前から徐々に雪が重くなり
土も見え始める

テラ・フランカ 赤 2013

こんばんは、コタローです!

もう、2月である。
厳冬期もあと半月で終わり、
また1年後を待たなければならない。

随分と積極的に山に入ったが、
まだ100%イメージした雪山には出会っていない。

週末だけだとチャンスは2回で
余りにも少な過ぎる。

ということで明日、雪山へ。
誰も有給とれず遊びの単独行に。

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ポルトガル産
バガ ティンタ・ロリス トゥーリガ・フランカのブレンド

香りは結構もつほうかもしれない。
こちらはお値段以上。

ほのかに甘いチェリーベース。
味は薄めた感じがあるが、お値段から
すればしょうがない。
薄っすら渋みもある。
いずれも薄っすらだが、これが濃縮還元され、
更に酸味が加わればいいかもと思うが、
コレぐらいライトだと夏の少し早めの夕暮れ時が良いかも。
ただ今日は非常に寒い日が落ちる時間だが。

ワインをはじめたばかりの人には
非常に飲みやすく美味しく感じるデキではないだろうか。

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