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苦節25年 山の神様の恵み アマゴと舞茸の狂い食い

こんにちは、コタローです! 

深い山の奥に樹が横たわっていた。
その幹の奥には、別世界があった。

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メンバー;山童子さん、NP さん、͡コテっちゃん、かずぞうさん、もりよさん、コタローの6名
場所;某源流
コンディション;数日降り続いた後で足場は滑りやすかった。到着までは、細かい雨が
たまに降ったがテン場につく頃には、時折、青空が通り過ぎ、火を起こすときには
青空に変わっていた。気温は15℃以下とすっかり秋の気候になっていた。翌日は晴天。





森の中での紫煙はなぜか時間がゆっくりとしっくりと流れていく。

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土と同化した黒舞茸
素人なら通り過ぎてしまうが、苦節25年の隊長には
舞茸から声をかけてくれるとのことだ。

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一株10kgはある白舞茸
3株あったが、ここ数日降り続いた雨で1株は完全に流れていた。

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舞茸の中でも最高級の黒舞茸
この幹の裏側には舞茸畑が広がっていた!

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本日の収穫
これはほんの一部で持ち切れないほど。
今年は台風と長雨のせいで日照時間が短かったが、
その環境がキノコにとっては良かったのか
どんk山でも豊作だった。

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アマゴの天ぷら
こいつはいつ食べても絶品だ!

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舞茸のフルコース
ホイル焼きはポン酢醤油で。

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贅沢な空間での宿

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宿の目に前の風景

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やはり体力を持て余していたのだろうか?
通常であれば来た道を帰るだけのお手軽沢泊宴会だが
手こずると思われた舞茸ハントが余りに簡単に達成
できたのが原因だろう。

来週の舞茸の幼菌探しを名目にバリエーション

ではなく、単にミズナラのある方向に進む
行き当たりばったりハードコースで帰路に着くことになった。

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道なき道を行く


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足場が危ういため、足元に集中して歩く。
ホントに幼菌を探しながら歩いているのだろうか?

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いつもの景色とは違うので、歩いていても新鮮で良い。
淡々と慣れたルートを歩くよりは、目新しい気持ちで
これはこれでありだった。

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「わたしはどこ?」
GPSで確認し、ルート思案中の図。
もうあと100mもしないで、通常ルートにでるところであった。

恒例の沢泊は、いつだって、これ以上ないぐらいの
楽しい時間を与えてくれる。

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比良 八池谷(ガリバー~広谷分岐)ボルダリング遡行

こんばんは、コタローです!

はじめて沢の世界に入り込んだときの谷
選んだ理由は、登山道が平行してあるため巻きが可能であること。
登山者が多いのでなにかあっても野たれ死ぬリスクが少ないことだ。
すでに4年前になるが、整備されたイメージが強かったが、
今回の遡行は、台風、長雨の影響で随分と荒れていた。 

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ボルダーマイケル
決死の激流斜瀑6mアタック
落ちたらタダでは済まない手に汗握る登攀
一瞬の迷いは低体温症との攻防
この結末は!







メンバー:今回は川仲間 totoさん、マイケル、コタローの3名
コース:ガリバー旅行村(8:45)~広谷分岐(13:40→13:50)
    まで.。そこから登山道でガリバー(15:10)まで活動距離6km
コンディション:台風一過で水量は多め。今年の関西大雨の影響で崩落が多く渓相は3年前と変わる
     下山道の一部で倒木と地滑りで歩行難。童子会で鍛えられていたので難なくクリア

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今日は溪に魅せられた川メンバーのみ。
自分以外はボルダリングで技術はかなりアップしている。
更に今年は厳しい谷も経験しているので、でてくる滝は
ガンガン、直登で攻める。

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水温は高め。
長時間、水に浸からなければ、ウエットは不要な水温だ。

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水流の中から這い上がるtotoさん

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障子ノ滝の手前の渓相は崩落のせいか
大きくその姿が変わっていた。

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ステップは使わず直登

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障子ノ滝
ここも右岸を直登

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空戸ノ滝のゴルジュ地帯に突入。
ボルダーたちは全ての滝を直登。

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水圧も心地良いか?!


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次から次へと大小の滝が現れ
気分的に飽きないで前に進めることができる。

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斜瀑6m
途中2段になっている。
ここはマイケルのみだ直登。
水量も多かったせいか、一度落ちた。
もう一段はロープで確保して登攀。

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大摺鉢とその先の滑




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屏風滝の手前のゴルジュ
美しい原始的な匂いのする空間だ

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屏風滝


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貴船ノ滝 
迫力の30m
ここは梯子やステップが整備され登りやすい

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ここで少し水遊び

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壁が目の前にあれば、まず登る

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この先のチョックストーンまでの大小のゴーロ帯で
不覚にも足を滑らせ1mほど落下し左ももを強打。
余りの痛みに水を被りながら身動きできず。
骨折やヒビの恐れがないのを確認し、ゆっくり
体を起こし、体の機能を確認する。

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随分と遅れをとったが、急がず1歩1歩
歩を進める。
チョックストーンがみえてきた。

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ここは岩裏を抜けることができる。
サクサクととボルダー2人は突破。
自分もチャレンジするも左足に力が
入らない上、登る気も失せていたので
潔く退散し、右岸を巻く。

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テンションかけて突破
飛沫が心地よい

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まぼろしの滝
ここは左岸を巻く
ボルダー2人はもちろん直登

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滝壺にささった倒木は今も健在だ

ここを越えると平坦なゴーロが続き
広場に出るとそこがゴールの広谷出合だ。
そこから90分ほど登山道を歩けばガリバー旅行村に
戻ることができる。

ボルダリングな1日だった。

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夏パラ 遡行&キャニオニング 滝川本谷


こんにちは、コタローです!

今年もやってきました

真夏のとっておきのパラダイス!

胎盤を模した自然の造形美に飛び込むマッツン

①DSCF1946



今日の遡行も天候に恵まれた

メンバー:山童子さん、コテっちゃん、マイケル、マイケルJr、かずぞうさん、ツッチー、
     Moriyoさん、ダイバーO、マッツン、コタローの総勢10名
コース :滝川出合(8:50)~不動滝(14:00)~笹の滝(15:00)のピストン 4km
コンディション:特に問題なし。水量がやや少くな目。途中、右岸から左岸に飛び込み渡渉する
     箇所があるが、土砂がなだれ込んだのか浅かった。

②DSCF1838

入渓して1つ目のプール
この景色のプールなら本でも読みながら
1日ゆっくりと楽しめる

③20180721 大峰・滝川本谷_180722_0147

マイケル登っちゃったよ。


④DSCF1845


⑤DSCF1853

⑥DSCF1860

緑と青と白い岩にカラフルなファッション

⑦DSCF1870

ダイブ、気持ちよかった!

⑧20180721 大峰・滝川本谷_180722_0119

ここの壁もマイケル登る。
マイケルJrも危なげなく。
父と同じ身のこなしで。






⑨DSCF1871


⑨-2DSCF1916

圧倒的な造形美 不動滝
目に入ってきた瞬間はやはり美しいの一言


⑩DSCF1873


上からダイブそたわけではありません。


⑪20180721 大峰・滝川本谷_180722_0104

ここでもマイケル親子は壁を制覇。

⑫DSCF1903

楽園を後にして、来た道を
ダイブの連続でキャニオニング


⑬DSCF1908


⑭DSCF1909

⑮DSCF1913




⑯DSCF1920

このコースターは危険
滑り込んだ先は洗濯機状態で中々でられない。

マイケルのスローロープでマッツン生還


⑰DSCF1929

⑱DSCF1930

綺麗なラインを描いての飛び込み


⑲DSCF1934


猫顔の形をした岩の上で
猫ポーズをとって記念撮影


⑳64499


真夏の夢の1日だった







涼パラダイス遡行 ノウナシ滝

こんにちは、コタローです!

見て、このブル~!

①DSCF1739

うだるような暑い夏がやってきた。
こんな日にはキンキンに冷えた沢に飛び込むにかぎる
川仲間と連れだって真夏のパラダイスに向かう



②DSCF1732

ここから先に入るためには、邪心を持った者は
ここで清めなければならない

③DSCF1740

1週間前の嵐の影響はほとんどない。
水量は平常並みだ。

④DSCF1743

コース 神童子谷~ノウナシ滝のピストン 8.7km
メンバー Totoさん、マイケル、ごっちん(ボルダー)、コタロー
コンディション 超晴天(下界は36℃)、足場も問題なし

手前が今回、沢デビューのごっちん
沢のイロハも教えてもらえず、トップを行かされる。
いいところまで行ったが、ドボンで写真は2度目のチャレンジ。

⑥DSCF1745

帰りはスライダー

⑤DSCF1825

メインの釜滝までゴーロが続くが、
個人的に緑のアーチから日が差し込む景色が好きだ


⑦DSCF1748


この辺だと前鬼ブルーが有名だけど
ここ神童子谷もブルーウォーターだ


⑧DSCF1755

煌めく水面と太陽に照らされ
光が透き通ったグリーン

まさに絶景

⑨DSCF1757

釜滝

写真をよく見ると左側の滝でスライダーをしている。
何度も通った谷だけど、こちらから
スライダーができるとは初めて知った。


⑩DSCF1784


クライマー・ごっちんは、右側の滝と中央の両方の
クライムに成功!よくやるよ

⑪DSCF1771

⑫DSCF1773



⑬DSCF1778


滝壺に吸い込まれるようにダイブ!

⑭DSCF1779

釜滝から上は、右側のノウナシ滝を目指す


⑮DSCF1790


大きな岩がでてきたら、ゴールのノウナシ滝は近い
およそ釜滝から40分ほどで到着できる


⑯DSCF1795


高い場所から大粒の水滴が
降り注ぐ音が聞こえてくると同時に
視界にノウナシ滝が現れる

⑰DSCF1798

滝のパワーを全身で受け止めようとする
totoさん

⑱DSCF1804

見上げれば、また絶景が!


⑲DSCF1806


大粒の水滴のため、打たれても痛くはない

どころか、心地よさを感じる不思議な滝

⑲DSCF1815

神々しい雰囲気が漂う

ただ大粒の水滴がやってくるほうを
じっと眺めてしまう


⑳DSCF1813


マイケル作
太古の景色を眺む

㉑DSCF1819






過ぎ行く夏を惜しむ、赤坂谷~ツメカリ谷 締め沢遡行記録

 こんばんは、コタローです!

夏を惜しむようにダイブする中年オヤジたち

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メンバー:totoさん、マイケル、マー君、ハセベー君、コタロー
コース:秘密の駐車場(8:30)~赤坂谷~山越え~ツメカリ谷~神崎川本流~取水堰堤~駐車場(15:10)
活動距離:6.0km
コンディション:超青天。フリクション良好。ヒルは見なかった。












秘密の駐車場から5分ほどで入渓
アプローチも良好
沢に降り立つ5人

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遡行開始!
まだ体は固いが、足場を確認しながら
筋肉をほぐし歩を進める

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ツメカリは今回2度目の遡行となる
初回は2年前の9月。
こじんまりとしたゴルジュが何とも美しい
お気に入りの谷だ。

【赤井谷】

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巨石の登攀
左岸を登る。
人と岩の大きさのコントラストが印象的

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ゴルジュの割れ目に注目!
奥に山の仙人がいる。

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仙人 マイケル
足元は美しい透き通ったエメラルドグリーンの淵が煌く

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沢筋は木が生い茂り、時折、日が差し込み
巨石をつたう沢水を輝かせる

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こんなプールで泳いでみたい!
思わず泳ぎ出したくなる淵

まさに贅沢三昧!

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白い花崗岩が景色を惹きたてる

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シャワーを浴びながら全て直登可能

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美しい景色が目白押しだ

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目の前に2段の滝

楽園的風景に立ち尽くす
言葉は不要

ただ、ただその風景に魅入るだけだ

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思い思いのルートを登攀

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中央突破のtotoさん

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垂直の壁をフリーで直登するマイケル
この状態で向きを変えることができるのが凄い

このあとマイケルは釜にダイブ

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ダイブ後の二度目の登攀
最後は水流に突っ込み余裕でクリア

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美しすぎる釜

その美しさに興奮してマルタにしがみ付くマー君

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贅沢空間で浮遊する喜び

プライス・レス

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その先の風景をみようと急く気持ちを
抑えながらの遡行

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どう、この景色!

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足早に進む仲間たちは、このパラダイスを素通りか?
自分はゆっくりと淵を浮遊し、青い空を見上げる

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緑のアーチの下には美しい花崗岩のナメが続く

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楽しくて仕方がないの連続だ

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手と足と心で自然を感じ取る

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本日の昼食会場
この先で赤坂谷は終了し、峠越え
その前の腹ごしらえだ

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昼食後のお昼寝
こいつがまたたまらなく気持ちが良い
ヒートアップした体の熱を花崗岩の上を薄っすらと流れる沢水で冷やし
青い空が心地良く全身にふりそそぎ、何とも言えない幸福感に包まれる

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楽園的風景の連続

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そんな中、大自然の地に足をしっかりと踏み出し、
思い思いのルートを遡行する満たされた感覚

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ほど良いシャワーが気持ちが良い

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信号機か?!
赤、黄、青色

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赤坂谷遡行終了
ここから峠越え。
入口の目印として左岸サイドに赤テープがある。
約45分の険しい峠越えに耐えるため
一行はクールダウンのため行水

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【山越え】
凡そ45分間。
道なき道を進む。

キャプチャ 
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最初は沢沿いを歩くが道はない。
GPSとYAMAP頼りでルートファインディングする
隊長はtotoさん

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中継点のカトラ飯場を見つけることができれば
そこからはルンゼを下れば15分ほどでツメカリ谷に出ることができる。

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【ツメカリ谷】

ここからはダイブの連続だ

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イェ~い!

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2年前、ツメカリ谷遡行したときの折り返し地点

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この釜は3面が壁に覆われた空間
何か特別な感じがする空気が漂っている

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そしてこのエメラルドグリーンのプールに飛び込む

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なかなかカメラでは伝えきれない空間だ

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ひょえー!

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浮遊するマー君
気持ちが良さそうだ!

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極楽気分!

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楽園を後にし
その後もダイブの連続だ!

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その先が気になる風景

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絶景!

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下りは膝にくる・・・。

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ツメカリ谷終了(前回の入口)
ここからは本流の神崎川

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【神崎川】

少しスケールアップ
白い花崗岩で薄い青緑の沢水が映える

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技術指導の絵

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S字のホワイトウォーターへダイブ

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神崎川の名所の1つS字
台風のせいか淵、釜は砂利で埋まり
S字中央部には大きな岩が落石し
名所は完全に消滅していた

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もう一つの名所 10mダイブ手前の滝
マー君は右岸寄りから滑り台でゴー!

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楽しい沢の季節も今日で最後
また来年だね!

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プロフィール

コタロー  (ボストンテリア)

Author:コタロー  (ボストンテリア)
全ての時間に記憶を刻め!

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