「不発弾」 / 相場英雄

 こんばんは、コタローです!

ここ1週間は雨予報だったので本を数冊用意しておいた。
飽き性なので、本⇒筋トレ⇒仕事を反復した。
筋トレは、胸筋と腹筋をメインにやってるが、道具を
使わない腹筋は地味で億劫になり、なかなかスターティング
ポジションをとることができない。
そんな中、ネットで調べると素晴らしい道具にmeet!
その名も「腹筋ローラー」
スタートポジションをとれば、勝手に前にコロコロ転がり
そこから自力で復帰しなければならず、必然的に腹筋が
鍛え上げられる仕組みとなっている。

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さて本題の本
テンポよく漫画本のように読めてしまう。
自宅待機にはもってこい

「だが、両目の焦点はあっていない。
すでに当事者能力を失っているのは明らかだ。
泥酔した人間が酔っていないと強弁している。
いや、ギャンブル依存症になった男が、人生を賭けるから
最後の勝負をさせてくれと言っているのだ。
悪い冗談以外の何物でもない。」




「象の消えた動物園」 / 鶴見俊介

 こんばんは、コタローです!

自分は右でも左でもないが、特に今の政治屋には
ポリシーの欠片もなく、全くもって嫌気がさす
チョイスした作家は、相変わらず読む本に困っていて
「不良作家」のキーワードで検索して引っかかったものだ
内容的には「左」だけど良いこともたくさん言っている。
ただ偏ってるけど、それが人の考えだろう。
そこにはポリシーが感じられた。

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「別に、戦時の自分の体験からはじめなくても、戦争は、
見知らぬ人に命令され、見知らぬ人を殺すことである」

どうも今の政治屋は戦争をしたがる輩が多すぎる。
またそれに洗脳される人たちの何と多いことかと驚愕する

「私たちは、二千年の長さで現在をとらえる必要がある。
人類を、その誕生から滅亡に向かう長さでとらえる必要がある。」


「漂流」 / 角幡 唯介

こんばんは、コタローです!

やはり自営業は自由であると思う。
全ての責任を負わなければならないが。
でもそのほうが良いと思うし、自分にも合っているのかもしれない。
結果がどうあれ、このことを教えてくれた人たちに感謝したい。

ありがとうございます

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山やさんが書いた海やさんの本。
400頁もいらないだろうというのが感想の全て。

「現代の都市生活者は死が見えなくなり、死を
経験することができなくなることで、死を想像
することもできなくなった。そしてその結果、
生を喪失している。私が冒険旅行をするのは、
ただたんに死の想像できない都市を離れて、
時々本格的に死と対峙しないと自分の生の輪郭
が失われてしまうような気がしてならないからだ。」




「舞姫タイス」 / アナトール・フランス

 こんばんは、コタローです!

少し読み慣れるのに時間がかかるけど
のってくるとなかなか面白い。

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政治とは一体なんなんだろう?

一つの解答がここに。

「(前略)善いにせよ悪いにせよともかくも時代と場所と
民族の特質によって基礎づけられた現存の信仰に満足を
与えるのが政府の義務じゃ。
それに反してもしもそうした信仰との闘争を企てるとするならば、
それによって政府は自己が精神の上では革命的であり、
行為の上では暴君的であることを示すことになる。」

「あたかも塩が料理に味を付けるように、事物にいろいろの性質を
賦与するのは、人間の見解じゃ。」

「要するに僕はお前を羨ましい人間だと思う。なぜなら、僕たちは、
パフニュスも、僕も、自分たちの本性に従って生きながら、全生涯を
通じてただ一種類の満足しか追求できなかったのに、かわいいタイスよ、
お前は、生涯のうちに、性質のまったく相反した悦楽を味わえるだろう。
ひとりで二種類の悦楽を味わえる人などめったにあるものでない。」

レイモンド・カーヴァー / Carver's Dozen

 こんばんは、コタローです!

梅雨ももう開けるだろう
週末の太陽の元の予定が入るだけで
気分は上々だ

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なんの変哲もない日常を淡々と描いた短編の集まり
村上春樹さんが好きなだけあって
春樹ワールドと共通項を見いだせる作家だ

ストンと抜ける感じで締めくくられる物語が
独特で新鮮だ

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全ての時間に記憶を刻め!

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